- 名前
- あやの
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- こんにちわ♪ あやの・28歳のOLです。 ★⌒(@^-゜@)v ヨロシクネ♪ セクシ...
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イチゴを口移し・・・。
2006年02月17日 22:52
またT君の思い出話になってすいません。
今日、会社から帰ってくるときに果物やさんの店先でイチゴをみて思い出したので・・・。
T君とラブホテルに行こうとしていたときに、二人で果物屋さんの前を通りかかったら大きなイチゴが売られていました。
「あやの、お前、イチゴすき?」
「うん、すきだよ。」
「おし、俺がおごってやる。あとでたべようぜ。」
そういってT君は大きなイチゴを1パック買ってくれました。
そうしてそのままラブホテルへ。
二人でお風呂にはいったあと、タオルにくるまりベッドでごろごろしていると同じくタオルをまいたT君がいちごを軽くあらってもってきました。
そして、ベッドの上でこういいました。
「普通の食べ方じゃつまんないから俺が食べさせてやる。ただし、全部たべないでうまく半分にしろよ。」
そういうと、大きなイチゴを一つ、T君がくわえて顔を私の方へむけました。
『口でうけとれ』
の合図でした。
私は彼に言われたとおりに、口でイチゴを半分くわえ、半分のあたりで歯をたてました。
イチゴがぷちっとつぶれて果汁が出てきました。彼も私も舌でそれを受け止めようとして、舌や唇が触れ合います。
「おもしろいだろ?」
T君はいらずらっこのようにわらいました。
「今度は俺に食べさせてよ。」
というので、私もいちごをくわえてT君の方に顔をむけました。
するとT君は思いっきり、深くイチゴをくわえて噛み切り、私の口の中に舌をいれてきました。イチゴと私の舌をむさぼるように舌を絡めるT君。
すごく体があつくなったのを覚えています。
長いキスのあと、T君はこう一言。
「お前の唇、エロい。たまんね、もう一回。」
そういうと私に同じ行動をさせ、また激しくキスをしてきました。
そのあとはお互いに興奮してセックスへ。
あんなにあまいキスはあのあとしてないなぁ・・・。
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