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不思議でえっちぃ夢

2008年12月02日 00:09

不思議でえっちぃ夢

夕べ、不思議でえっちぃ夢をみました。

設定では私は京都舞妓さん。
化粧が終わって男衆さんに着物着付けてもらいます。(舞妓さんの着付けは力仕事なため男の仕事なのです。)

その男衆・Nさん(と夢の中でよんでいました。)
男衆さんというと年配の方がおおいのですが、Nさんはどうみても20代前半。クールイケメンといった感じでしょうか・・・。赤い襦袢を着た私を前にもくもくを着物をきつけて帯を締め上げていきます。

着付けでお互いの体が接近するたびにどきどきする私。
それを見透かしたように笑う彼。

「・・・いいにおい、色っぽいな・・・。」

着付けが終わると耳元でそうささやいてNさんは他の舞妓さんの着付けに行ってしまいました。


夢の中で私はお座敷をまわっているのですが、Nさんのそのささやきが離れず体がうずくのです。夢の中でこんなにリアルな感じは初めてでした。顔までほてってきてNさんに逢いたいとおもっていました。


やっとのことでお座敷が終わり、置屋に帰り自分の部屋に戻るとなんとそこにはNさんが・・・。

「ここは貴方が入っていい場所じゃ・・」(普通舞妓さんの自室には男性ははいりません)

壁にもたれていたNさんがにやりと笑いたちあがりました。

「俺にここでまっててほしかったんだろ?」
「こんなことお母さんにばれたら・・・」
「くだらない心配するな。お前の方から誘ってたくせに」

そういうと着物のすそを割って冷たいNさんの手が入ってきた。

「ひっ・・・誘ってなんかいません。」
「あんまり声だすな。誘ってるんだよ。お前の体が、目が、唇が・・・・。」

彼の冷たい手がうちももをなであげる。

「あ・・・だめ・・。」
「何が?もうぬれてるのに?」

指で敏感な部分をなぞられるたびに体がびくびくと反応する。
「あぁ・・・・・」
Nさんは私の後ろに密着し、帯を簡単にほどいていってしまう。

あっという間に赤い襦袢姿にされる。

うなじに顔をあて匂いをかがれる。

「この匂いが俺をさそうんだよ。」

「なんのことよ・・・。」
「お前の体からは常に俺を誘ういいにおいがするんだよ・・・着付けしてるときにずっとおもってた。それに着物着せちまうとわからなくなるが、体もえろいんだよ」

そういうと同時に、襦袢の胸を割った。

「やだっ・・・」
襦袢の間から舞妓としては大きすぎる胸が零れ落ちる。私にとってコンプレックスのこの胸。


「いやらしい胸だな。まるでいじってくださいっていってるみたいだ。」

彼の右手は胸をもみ、左手下半身をまさぐる。


「あぁ・・・んっ・・・。」

下半身は素直に彼の指に応じて感じている・・・。


あぁ・・いっちゃう。。。


「んんっ!!」

声を殺していってしまった・・・。


立っていられなくなり、たたみ上に横たわるとNさんは何をおもったのか私の鏡台から水溶きの紅を手に取り紅筆に紅をとり私のうちももに何か書き始めた。


ここで夢はおわりです。
Nさんは何をかいたんでしょうねぇ・・・。

このウラログへのコメント

  • easy 2008年12月09日 19:08

    舞妓さんに詳しいんですね^^
    そういえば以前の写真は舞妓はんでしたね
    書いた文字は色即是空とか(笑)

  • あやの 2008年12月13日 17:51

    > easyさん

    花街の本などよんでいるせいか、無駄に知識があります。
    あの写真は実は私ですよ。自髪で髪を結って化粧しましたwww

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