☆星は知っている～淫らな私、貴男と…♪(*^・^)ノ⌒☆

おはよう♪

もう梅雨明け？それともまだかしら？？
何はともあれ…毎日暑いですね・・・
ＫＥＩは、暑さに弱いので涼しい中にいないなと無理～
けれど、今年は冷気にやられて喉の調子が今ひとつ…
今まで喉が痛かったのは、冷気にクーラーの風があたると良くなかったみたい～
しかし、クーラーがないと生活できない(>_<)
でも、大分喉の調子も戻ってきたので…しかし、最近では、暑さもあるけど疲れもあるみたいで、眠くて眠くて…一体、どうしよう～
いくら寝ても寝足りないのだ…あ～あ…毎日、一人寝の寂しさ…
(←しかし、寝ている間は分からないのに…意識不明なのにね>_<)
さて、お話の続きをどうぞ♪

ＫＥＩの濡れ濡れのオマンコ…ビショビショのオマンコ♪
一体、何回逝っちゃえば彼は解放してくれるのかしら？？
彼も我慢して我慢して…気持ちよく逝ってくれるまで…
あ～あ…ＫＥＩのオマンコ♪
貴男のオチンチンと相性ピッタリ～～♪
もっともっと、エッチで淫らなＫＥＩを…貴男の好きな体位で攻めて…
ＫＥＩをもっともっと虐めて～
貴男の声が聞きたい～耳元で貴男の言葉責めで攻められたい～

彼は、ＫＥＩを何度も何度も…ＫＥＩのオマンコの中からオチンチンを抜くことなく、まだまだ突いてくる～～
「あ～あん、ＫＥＩ気持ちいい～～また、逝っちゃう～～」
「ＫＥＩのオマンコは、ホントにエッチだなぁ～」
「だって、気持ちいいんだもん♪」
「何回逝けるかな？それより、僕が持つかな？？でも、ＫＥＩを今日はたくさん逝かしてあげようね…」
「う・うん…嬉しい～あ～あ…気持ちいい～～たまらない…」
「どこが気持ちいいのか、言ってご覧♪」
「オマンコ…ＫＥＩのオマンコ気持ちいい～～」
「そうか…ＫＥＩのオマンコが気持ちいいのかぁ～これでどうだぁ～」
「あ～あ～ん…もうダメ…気持ちいい～～逝ってもいい？逝っちゃいそう～～」
彼が言葉責めをしながら、ＫＥＩのオマンコを激しく突いてくる～～
ＫＥＩはもう…何回目かの絶頂を迎えようとしていた(*^_^*)

正上位で彼が激しさを増して突いてくる～～
あ～あん、ＫＥＩのオマンコが気持ちよくて…我慢して我慢して絶頂を迎える～～
彼のオチンチンをしっかりとオマンコで絞めて…彼も気持ちよくなって、絶頂を迎えようとしていた～～
「ＫＥＩ、僕も気持ちいいよ！逝くよ～～」
「ＫＥＩ、もう逝っちゃう～～逝ってもいいですか？」
「ＫＥＩ、僕も逝く～一緒に気持ちよく逝こう～～」
「あ～あん、逝く～逝く～」
「出るぞーー逝くぞーー」
彼が発射すると共に、ＫＥＩのオマンコの収縮と共に、一緒に逝った～～(*^_^*)

暫く、余韻を楽しむべく抱き合っていたが身支度をして…
彼は、自分の自宅へ…
ＫＥＩは、仕事場へ…
再び、一緒にエッチする為に彼と仲良く♪
そして、彼とまた一週間後に会えると嬉しいけど…
(←彼とは丁度一週間後にまた会ってエッチしちゃった♪)
彼との逢瀬の模様は、また次回に楽しくお話しましょう…
楽しみに待っててね(^_-)-☆
(←待ってる人はいないかな？)
ここに書いているログは、ＫＥＩと彼の楽しみだからね…
それではまたね～～♪(*^・^)ノ⌒☆