☆エッチで淫らに逝く～逝く～♪(*^・^)ノ⌒☆

おはようさん(*^_^*)

昨日は、いい天気かと思いきや、急に夕方になってから空が暗くなってきた(>_<)
真っ暗になってきて、少しポツポツと雨が降ってきた～と思っていたら、急にピカッと光って、バリバリド～ンという音と共に、雷が落ちたぁ～～
後から聞いた話によれば、近くの公園の野球場の避雷針に落ちたんだって…野球場の電気がその為に停電になったぁ～と言うのを聞いて、結構、近場で落ちるものだと震える気分としてしまった～～
ＫＥＩの仕事場の近くには、鉄塔がいくつもあるので、落ちるとすれば…だから、落ちる心配はない(*^_^*)
では、お話の続きをどうぞ♪

彼に胸を刺激され…
ＫＥＩは、彼のオチンチンをお口に咥え大きくする…
彼の支持通りに、彼の気持ちいい場所を…先のカリの部分を前・後ろ舐めている～～
竿の部分は、手を添えて扱く♪
彼の気持ちいい部分を刺激し、あまり刺激しちゃうと気持ち良過ぎて、先に彼が逝っちゃう～～
あ～あん、ＫＥＩのオマンコの中に入る前に、逝っちゃ嫌だよ♪
ＫＥＩが横になる～～彼も逝きそうな感じを押えて…

彼がＫＥＩのオマンコに挿入♪
あ～あん、気持ちいい～～
彼のオチンチンがＫＥＩのオマンコの中に入ると気持ちいい～～
ＫＥＩのオマンコが熱くて、もうグチャグチャ…
ＫＥＩのオマンコ…グチョグチョと愛液の音を立てながら、彼はゆっくりと動かしたり、激しく動いたりで…
彼のオチンチンがＫＥＩの中に入ってからは…
「あ～あん、ダメぇ～気持ちいい～～ＫＥＩもう我慢出来ないよーー」
「まだまだ、ダメだぞ…逝くのは早いぞーー」
「あ～あ、貴男の気持ちいい～～」
彼がゆっくり激しく油送を繰り返していると、だんだんと気持ちよさが…逝ったりきたりしている～～

もっと激しく…ＫＥＩは、気持ちよく逝きたい～～
彼のリズムに合わせるようにね(^_-)-☆
さあ～だんだん、彼が激しく突いてくる～～
ＫＥＩの快楽が…１回目の絶頂がやってくる～～(*^_^*)
もうダメ…彼の突きが激しくなってくる～～
ＫＥＩの１回目の絶頂がぁ～～逝く～逝く～

この後、いつもよりたくさんたくさん♪彼に逝かされまくるＫＥＩ…
彼は、楽しそうにＫＥＩのオマンコを突いている～～
さあ～～もっともっと…たくさんたくさん、ＫＥＩを淫らに乱して…
貴男の心と身体…ＫＥＩの心と身体…一つになって、激しく激しく交わって…
何度も何度も、彼とＫＥＩのエッチは続くよ♪
この先の続きは、次回までのお楽しみに～～♪(*^・^)ノ⌒☆