☆ＫＥＩの元気の源は…彼の…♪(*^・^)ノ⌒☆

おはようさん(*^_^*)

今朝はどう？ドンヨリと曇っている～
昨夜は早々に寝てしまったので、今朝ははやばやと起きてしまった(^_^;)
しかし、これが普通の生活なんだよね…
今までのＫＥＩの夜型の生活から、朝型の生活に戻していかないとホントはいけないんだよね…
まあ、それは徐々に頑張るとして…今は、寝ても寝ても眠い(>_<)
この状況を変えなければいけませんね！？
何はともあれ、お話の続きをどうぞ♪

彼の車の中で…キスを交わして、気持ちよくなってきた～
そして、彼は、ＫＥＩの胸へ…
衣服を脱ぎ…胸を露わにすると、彼はＫＥＩの胸に、乳首に齧りついてきた～～
(←彼の好きなＫＥＩのオッパイの乳首＾＾)
胸を弄られ齧られ、ＫＥＩのオマンコは、もう気持ちいい～～
きっともう、ＫＥＩのオマンコは、グチョグチョのビショ濡れよん♪
パンティと共にズボンも脱いで…
彼のオチンチンは、もう大分立ってきていたが、やはり、ＫＥＩがもっとお口で大きくしてカチカチにしないとね…♪

彼もズボンとパンツを一気に脱ぐと、露わになった彼のオチンチンをＫＥＩは、お口にパクッと咥える～～
彼は、気持ちいい～みたいで、
「おおー、ＫＥＩ、気持ちいいよ♪やっぱり、ＫＥＩのお口は気持ちいいよ♪」
「あ～あん、貴男のオチンチンがカチカチになってきたよ♪ＫＥＩも早くこれが欲しいよーー」

彼も我慢できなくなってきたようで…
「もう、ＫＥＩのオマンコの中に入れたいよーー」
「ＫＥＩも早く入れて欲しいよーー」
「じゃあ、ＫＥＩ横になって…オマンコに僕のオチンチンを入れてあげるよ♪」
「うん！！」
ＫＥＩが横になると、側位で彼がＫＥＩのオマンコに彼のオチンチンが挿入される～～(*^_^*)
「あ～あん、気持ちいい～～」
「ＫＥＩの中が熱い…オマンコ気持ちいいかい！？」
「うん、気持ちいい～あ～あ…気持ちよくて逝っちゃいそう～～」
「まだ早いぞー逝っちゃうのは…我慢しろ！！」
彼にオマンコをオチンチンでかき回されている～～
ＫＥＩのオマンコが愛液でグジュグジュに…
そして、愛液の量が垂れてきそう～～
彼がオマンコを突きながら、胸を掴んだり激しく揉んだり、口に乳首を含み嘗め回したり齧ったり…
彼がＫＥＩの乳首を齧る度に、ＫＥＩのオマンコが締まる～～(*^_^*)
彼はそれが気持ちいいらしく、強く噛んだり舐めたりとする～～

次に体位を変える彼…
正上位で…続きのお話はぁ～次回にね(^_-)-☆
この次は、お話の最終回になるでしょう♪
スッゴ～イ事が…待っている～かもね(*^_^*)
お話の続きを、お・た・の・し・み・に～～ね♪(*^・^)ノ⌒☆