☆逝く～逝く～星空の下で…♪(*^・^)ノ⌒☆

こんばんは(>_<)

今日は残念な事が…彼と本当だったら、今頃…ウフフン♪
ムフフ…エッチな事を色々とやっていた事だろうけど…
ＫＥＩの仕事が終らなくて…(>_<)
彼には、ＫＥＩも残念だった(>_<)(T_T)
あ～あ…因果な仕事だよ～～
彼も残念がってたーーー(T_T)
今日はホントに彼が期待してただけに、悪い事したなぁ～
彼と会ってエッチな事を色々と想像してただけに残念だったなぁ～
次回、彼と会えた時には、彼の好きな事を好きなだけ・・・エッチな事を・・・ＫＥＩも淫らに過ごしてみたい～～
それでは、お話の続きをどうぞ♪

事務所の中では、エッチできない(>_<)
だから、結局、彼の車へ移動する～二人♪
彼の車に移動して、彼の車に乗り込むとすでに後部座席はベッドになっていた～～
助手席にのって暫く話をしていたけど、彼が後ろに移動して横になっている～～
そして・・・
「ＫＥＩ、おいで…」
「うん＾＾」
彼の横に添い寝するように…
彼がＫＥＩに覆い被さるようにキスをしてくる～～
キス・キス・キッス…ディープキス♪
彼と熱～い熱～いキスを交わしているうちに、だんだんとＫＥＩのオマンコが濡れてくるのが分かる～～
彼もＫＥＩの様子の変化を見逃さない(*^_^*)
彼は、ＫＥＩのオマンコに手を…ズボンの上からなぞるようにね…

車の中で二人とも素っ裸になって・・・彼のオチンチンをお口に咥えて、ＫＥＩのお口の中で大きくして♪
彼はＫＥＩの胸を・・・乳首を舐めたり、噛んだりして・・・痛気持ちいい～～♪
そして、キス・キス・キッスをして・・・濃厚なディープキスでエッチな気分にして♪
あ～あん、もうたまらないくらいのエッチな気分♪
彼のオチンチンは大きくなって、ピーンと立っているし…
ＫＥＩのオマンコは、彼の胸への刺激のお陰でビショビショだし…

あ～あん、ＫＥＩはこの後、彼に何回も何回も逝かされ続けるの？？
きっときっと、彼が我慢できなくなるまで？？それとも…
お話の続きはぁ～次回までのお楽しみに～～♪(*^・^)ノ⌒☆