人は中身と言えども

自分の写っている写真を見て

自分は写真写りが悪いと思ったことはありませんか??

写真は

人から見た自分　そのものを写していると思います



人の内面は図らずしも　外見に表れてしまう

顔の作りの話は　していませんよ！

勿論　外見だけで人を判断するのは間違ってると思うし

その人の持っている優しさや　マイナスの部分は

その人の心に触れなければ決してわからない



ファンデーションやワックスでは絶対に補いきれないもの

つまり人の心にあるものが　オーラとか　雰囲気とかになって

きっと自分の外に出て行ってる

そして　今　20代の私は　自分の主となるオーラを形成している

そういう時期なのかな、と思います

やっぱりいつもニコニコしてる人のオーラは

とっても優しいものだし

いつも怒った顔をしている人は

近寄りがたい

自分が発しているオーラが無意識に

自分の顔を作り上げている　と

そういう事がいいたいわけです



美人だから　内面もいいとか

内面がよくなれば　イケ面になるとか

そんなパーツの変化の問題ではなくて

あくまでも　自分の中で

気分が良いときは　いつもより笑顔が生き生きしてるし

なんか目がちゃんと開いている気がする　とか

そういう事



だから　内面を磨くこと　っていうのはとっても大切で

それは同時に　雰囲気

つまり　その人の持ってる人間力を磨くことにも　

繋がるのかな　なんて思ってみたり

だから

長いこと負のオーラに浸かってたら

将来はきっとひっどいブスになってそう！

だから　だからこそ　今

いかに切り替えていくか？いかに自分を見つめなおすか？

そういう事が必要なんだろうなって

本当の意味でブスっていうのは

顔のパーツの事を指すんじゃない

人間は中身

外見は内面に染まっていくと

そう思うのです

勿論　出てる雰囲気が　その人の本質の全てとは思いません

ただ　そういう部分が　多いんだろうな･･･と

感じています



最近職場でよごれのボスと称された　椿でした　

ねぇ、どーゆー事よ！笑っ