- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
☆バックから…後ろは気持ちいい~~♪(*^・^)ノ⌒☆
2008年06月29日 07:23
おはようさん(*^_^*)
今朝は朝から雨…雨…結構、激しく降るらしい~??
今はそんなに強く振ってはいないけどね…
出かける時には気をつけようね(^_-)-☆
昨夜は、早くに寝てしまった為に今朝は早起きしてしまった(>_<)
もう朝だぁ~♪
お話の続きをどうぞ…
バックから再び挿入~♪
この日は、色々な体位でエッチをしていて…
彼の顔を見ながら、キスをしながらの正上位も気持ちいい~
彼に言葉責めを耳元で囁きながらエッチされる側位も気持ちいい~
彼と一緒に繋がっていられるのは、どんな体位でも気持ちいいけど、でも、やっぱり何と言っても二人ともバックからのエッチが一番好き♪(*^・^)ノ⌒☆
気持ち良さを一番、身近に感じる事ができるし、バックからリズミカルに突かれるのも…激しく突かれるのも…気持ちいい~~(*^_^*)
あ~あ…思い出しただけでも感じてきちゃう♪
彼もだんだんと時間が経つ毎に、気持ちよく快楽の波が到達してくるのだろう~~
KEIも気持ちよく、小刻みに何度も何度も快楽の波がやってきている~~
1度逝っちゃうと、KEIの身体は不思議なもので、逝きやすくなっているのだ…
彼とのエッチの気持ちよさと、彼と一緒に繋がっていられると言う気持ちと…彼への愛情の深さがきっとエッチにも反映しているのだろう(*^_^*)
彼も又、KEIとのエッチを楽しんで、KEIを攻める事によって、気持ちを確かめ合っているのだろう~~♪
「あ~あん、貴男…気持ちいい~~KEIまた逝っちゃいそう~♪」
「KEIのオマンコはホントに淫らしいなぁ~また逝っちゃうのか!?」
「だってぇ~貴男とのエッチ気持ちいいんだもん♪」
「しょうがないオマンコだなぁ~」
「あ~あん、もうダメ…気持ちいい~~あ~あ…」
「僕もそろそろ逝きそうだぁ~」
彼の突きが激しさを増してくる~~
そして…そして…KEIも彼と一緒に逝きたいから、なるべくギリギリまで我慢をしてる~~
「あ~ん♪もうKEI我慢できない(>_<)逝きたい~お願い…」
「僕も限界だぁ~逝くぞーーKEIのオマンコに出すぞーー」
「KEIはオマンコ逝っちゃう~逝く~逝く~~」
「KEI出るーー」
二人は快楽の限界に達して…気持ちよく逝った~~
彼のオチンチンからは3週間分の精液を一気に放出したので、KEIのオマンコの中に大量に…まだビクッビクッと大きさを変える事無く続いている~~
あ~あ、気持ち良かった(*^_^*)
暫く、二人は抱き合ったまま余韻を楽しんでいたが、KEIはもう少し仕事をする為に…
彼は自宅への帰途に着く為に…
また再び…次週に会えると良いなぁ~と思いつつ、彼とキス・キッスをして別れた(^_^;)
彼の車が見えなくなるまで、KEIは見送る~~
そして、また会えると信じてね…
次週も彼と会えたのは、言うまでもないくらい…また再び濃厚なエッチを致したのは言うまでもない(*^_^*)
そのお話は、次回にでもスタートしたいなぁ~
今回のお話はこれでお・し・ま・い♪
このウラログへのコメント
彼とのHは理想形ですね
相性なのか、彼のテクか、KEIさんの感度がいいのか
全てがいいのでしょう
さあ 私の話も読んで君が逝く瞬間迄!バックに入れたよ!好きだと言って
コメントを書く