☆久しぶりに…ＫＥＩは乱れに乱れて…♪(*^・^)ノ⌒☆

こんにちは(*^_^*)

今朝は朝から雨…
まだまだ、梅雨も明けないようで…
一昨日、色々とショックな事もありログをお休みすると言ったのに…
フレンドの皆さんには、ご心配のメール、コメント頂きありがとうございましたm(__)m
昨日は、良い事があって…それは、何かと言えば…ウフ♪
KEIの元気な源…“彼氏”の来訪がね(^_-)-☆ウフフ♪
単純明快なKEIちゃん♪彼と“エッチ”も～しちゃって…元気を沢山頂きました(*^_^*)
少し元気になったKEIちゃん♪
昨日の彼との“エッチ”の模様は、先週のお話が終ったらね…
それでは、お話の続きをどうぞ…

彼のオチンチンを弄んでいた…彼は、ＫＥＩにお口に咥える事をして欲しい～って…
ＫＥＩは、彼のもう大きくなっているオチンチンを口に咥え、お口の中でさらに大きくなる～～
しかし、彼も３週間分溜まっているから、ＫＥＩがお口で扱く度に、おおーーっと声を…彼のいつもより早くにＫＥＩのお口の中に出しちゃう勢い♪
スッゴイ～彼のオチンチン、パンパンに張り裂けそう～～
そして、彼と共に彼の車に移動した…

彼の車に乗り込むと、後部座席はベッドに早変りしていた～～
彼とキスを交わして、彼はＫＥＩの胸に…顔を埋めると、愛おしいように、胸を乳首を舐めたり噛んだりする♪
かれは、ＫＥＩの中に早く入りたいと…
衣服を脱ぐと彼と横になり、彼は側位でＫＥＩの中に挿入！！
「あ～あん、気持ちいい～～」
「ＫＥＩの中は、気持ちいいなぁ～」
「ＫＥＩの中は、あ～あん、ちゃんと濡れている？」
「大丈夫だよ、もうグチョグチョだよ♪充分過ぎるくらいだよ…」
「あ～あ、貴男の気持ちいい～～」
「ＫＥＩの中も熱いよ…」
「気持ちいい～～あ～あん、もう逝っちゃいそう～～」
「ＫＥＩ、もう逝っちゃうのか？もう少し、我慢しろ！！」
「あ～～ダメ…気持ち良過ぎる～～ＫＥＩもうオマンコ逝っちゃう～」
「しょうがないオマンコだなぁ～じゃあ、逝ってもいいよ♪」
「ＫＥＩのオマンコ逝かせて下さい♪逝く～逝く～」

１回目の絶頂を先に迎えてしまったＫＥＩ…
彼は、まだまだ頑張っている～～
ＫＥＩも彼もまだまだ逝けるし…ＫＥＩは何回でも逝けるし、あ～あん、もっともっと彼に犯して欲しい～～
もっともっと…
さあ～この先も彼に攻められる…
お話の続きはまた次回ね…お・た・の・し・み・に～～♪(*^・^)ノ⌒☆