☆あ～あん、前から後ろから犯されて…♪(*^・^)ノ⌒☆

こんばんは～(*^_^*)

今日は朝からどんよりとして…はっきりとしないお天気ですね…
明日からは、また天気が下り坂のようで…今日の内に何かやっとかないとね(^_^;)
ＫＥＩは、朝から仕事でした(>_<)
今日は忙しくてちょっとお疲れ～
さて、お話の続きをしましょう♪

彼と側位でエッチしているＫＥＩ…
１回目の快楽から暫く、彼がゆったりとしたリズムで動いている～
ＫＥＩは、再び快楽の波に襲われている～～
「あ～あん、気持ちいい～～」
「ＫＥＩ、気持ちいいのかい？どこが気持ちいいのかな？」
「うん…気持ちいい～～ＫＥＩのオマンコ気持ちいいよ♪」
「そうか…ＫＥＩのオマンコが気持ちいいのか？」
「あ～あ、ダメぇ～また、逝っちゃいそう～逝ってもいい？」
「しょうがないなぁ～ホントにＫＥＩのオマンコは、エッチだなぁ～？」
「だってぇ～気持ちいいんだもん♪」
「ＫＥＩはオマンコ気持ちいいんだね…じゃあ、もっともっと突いて下さい、気持ちよくして下さいってお願いしてご覧♪」
「お願いします。。。ＫＥＩのオマンコもっと突いて下さい(*^_^*)」

ＫＥＩが彼に言葉責めにあっている間も彼はリズミカルに動いている～
そしてそして…ＫＥＩが彼の言葉責めに応えると、彼の動きは激しさを増して…
「あ～あん、そんなに激しく突いたら…逝っちゃう～逝っちゃう～もうダメ…逝ってもいいですか？？」
「しょうがない奴だなぁ～逝ってもいいよ♪」
彼の許可を得て、ＫＥＩは、逝くのを我慢して我慢して…
「あ～あ…ＫＥＩオマンコ逝っちゃう～逝く～逝く～」
ＫＥＩが逝っちゃうと、オマンコが彼のオチンチンをギュッと締め付けるように、２回目の絶頂を迎えた～～♪(*^・^)ノ⌒☆

そして、今度は彼がバックでの体位に変更するように言う…
この後もＫＥＩと彼のエッチはまだまだ続くわ～♪
一体、何回、逝かされるのかな？？
あ～あん、ＫＥＩちゃんは、エッチなメス猫…彼にいつも犯されているのが楽しい～～
もっともっと…彼にいつでもどこでも犯されていたい(*^_^*)
(←いや～ん♪もう～エッチぃ～)
もうどうにでもしてぇ～もっともっと…
続きのお話はまた次回ね(^_-)-☆
お楽しみに～～