☆小屋の中で…バックからウフフ♪(*^・^)ノ⌒☆

こんばんは(*^_^*)

今日は、昨日の雨続きの天気から一変して、暑い良い天気になりましたね♪
皆さんは、お休みの日曜日又６月の初めての日曜日ですから、お出かけになっていらっしゃる人もいる事でしょうね…
デジを見ている皆さん…お仕事の方もいらっしゃる事でしょう♪
ＫＥＩなんて…仕事しながらこのログ書いてま～す♪
それでは、お話の続きをどうぞ…

ＫＥＩが１回目の絶頂を迎えても、彼はまだゆっくりと抜かずに突いている～
次第にＫＥＩのオマンコに快感が戻ってくる～～
気持ちいいわ～～(*^_^*)
彼も気持ちよくなってきたのかも…
ＫＥＩのオマンコに激しく突いたり、ゆっくりと突いたりとリズミカルに突いてくる～～
彼のリズムが心地いい～～それに、気持ちいい～～
「あ～あん、ダメぇ～気持ちいい～～」
「気持ちいいのか？？僕も気持ちいいよ♪」
「うん、気持ちいい～オマンコ気持ちいい～～グチュグチュ言ってる～～」
「ＫＥＩのオマンコはホントに淫らしいなぁ～垂れてきそうだぞーー」
「あ～あん、気持ちいいんだもん♪オマンコ気持ちいい～～また、逝っちゃいそう～～」
「また逝っちゃうのか？でも、僕もそろそろ逝きそうだぁ～一緒に逝こうよ♪」
「うん♪貴男と一緒に逝きたい～～(*^_^*)」

彼の突きがだんだんと激しくなる～～
ＫＥＩは、壁に手を付き、彼の激しさを支えるのも精一杯♪
今度は、彼の方が先に逝きそうみたい…
「お～ＫＥＩのオマンコ締まってきたよ～気持ちいいよ♪逝くぞーー」
「あ～あん、ＫＥＩも気持ちいい～もうダメ…逝っちゃう～」
「さあ～一緒に逝こう～～逝くぞーー」
「逝く～～逝く～～逝くーーー」
「出るーーー」
彼と同時に絶頂を迎えて、彼の精液を一杯頂いて…
ＫＥＩも彼も満足♪(*^・^)ノ⌒☆

誰も居ない静かな場所だけど…
誰に見られるかもしれないので、息も絶え絶えに身支度してその場所を早く立ち去る為に、彼の車に乗り込んだ(^_^;)
彼もエンジンをすばやく掛けて、車を走らせた～
ＫＥＩは、車の中で呼吸を整えている～(^_^;)
彼は、車を暫く走らせると、車を止めて呼吸を整える為に、暫く運転席を倒して横になっていた(^^)
二人は、思い思いで…ドキドキ・ワクワクしたあの場所でのエッチの模様を思い出していた～

暫くすると、お互いに落ち着いたので、ドライブがてらぐるりとあちらこちらを見て回り、ＫＥＩの車の置いてある駐車場まで戻ってきた～～
そして、別れがたいけど、彼の車の中で別れのキス♪
キス・キッス…ディープキス♪
ＫＥＩは、車を降りると、彼の車を見送り…彼の車が見えなくなるまで手を振り続けた(*^_^*)
そして、自分の車に乗り込むと自宅へ…
自宅に着くと、彼にすばやくメールで…
“今日はありがとう(*^_^*)
　また、ドキドキ・ワクワクしたエッチしようね(^_-)-☆
　オヤスミ～(＾ε＾)-☆Chu‼”
彼からの返信もハートマーク一杯の返事が返ってきた(*^_^*)

また、彼といつ会えるのかな？？
楽しみに待っていよう♪
次に彼と会えた時…お楽しみに～～♪(*^・^)ノ⌒☆