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探し物+パパの日(ショートショート)

2008年06月15日 15:37

探し物です。

何年も前に見た漫画で。
「背の小さい女の子生徒会長になりたくて、その票集めに教室の教壇の上で公開オナニーをする漫画」知りませんか??

分かる方、あとで教えてください。










さて、今日のパパの日にちなんで。

何かを買ってもらうような仲じゃないけど、年齢的にパパなのでちょっとプレゼントを用意してみた。ちょうどそういうコーナーの前を通りかかって、いいなと思うものがあったから。プレゼントは「父の日コーナーで買ってみた(笑)」と言いながら渡した。

「俺はパパなの~??」
「たまたまそういうコーナーがあったからよぅ。年齢だって近くないでしょ?」
「そんなに離れてないと思うけどなぁ・・・。」
「気持ちはね~(笑)」

フットワークがよく、焼肉なんかも一緒に行ってくれる。最近は「さっぱり系!」を主張するから、お蕎麦とかお寿司が多いけど。このひと時を一緒に過ごせればいいかな・・・そんな感じでたまに会う人。

甘えるように覆いかぶさってくる彼。されるがままにはだけていく洋服の下には、私の火照ったが現れる。

ねえ、と声をかける。
「前に会ったときよりもいい女になった?」
私は数人の中のひとりである。今日は「私」ということなのだろう。そういうことなんだとわかっていても、言葉が欲しくなる。

「他の日はどうしてるの?」
意外な質問だった。タブーとも取れる発言に驚いてしまった。「他の男にどんなことを教えてもらったの?」どんなことって・・・・「他の男に色々教わって、俺といる時にそれを披露してよ」変なことを言う人ね。

「変な病気を貰ってこないうちは、大歓迎だ」
再び顔をうずめ、胸やおなかを舐め回す。徐々に下にさがり、茂みの中にかをうずめた。

「こんなに厭らしい女がひとりで我慢できるはずがないからね」そう言って舌でクリを弄び始める。太ももをつかまれ、身悶えする私を押さえつけ、刺激を与え続ける。吸い付き、絡め、ねじ入れる舌は私のあそこ執拗に刺激し続ける。いつまでもあふれる汁に彼は興奮する。大きくなったクリは爆発の時を待っていた。

「入れるよ」
張りがなくなった肌からは想像も出来ないくらい隆々とした彼のものを挿入する。充分に広げられたあそこにすんなりと入った彼のものは再びゆっくりと私の中を円を書くようにかき混ぜた。私の足を掴み大きく広げ、私の恍惚とした表情をまじまじと覗き込む。

「ほら、この俺の物を飲み込んでいる表情が厭らしい」若い男性とするHと違い、じわじわと攻めるような、そして全身を舐め回し、堪能するかのような行為も逆に私を興奮させる。彼の下になっていた私は起き上がり、彼と合体している部分を擦り合わせ、お互い合体していることを確かめ合う。出来るだけ足を広げ、もっと密着するように近寄った。

胸の先が彼の胸板に当たり、押し当てられた。舌を絡めあい、挿入されて部分を擦り合わせる。シーツが徐々に私の液で湿ってくるのが分かる。「厭らしいまんこまんこ女」「還暦過ぎたちんこ大好きまんこ女」

ちんこを咥えたままのあそこは、快感の中に浸り、いつまでもぬるぬるとした透明な汁を排出し続ける・・・。

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