されたい放題

その人の部屋には小さなロフトが付いていて

部屋の明かりを消して　ロフトの電気だけつけると

薄暗いオレンジ色が　エッチにもってこいの雰囲気ｗ

まず彼は私をお姫様抱っこで壁際に連れて行き

履いていたアミタイに指をつっこんで

びりびりと楽しそうにあちこちに穴をあける

私に雌豹のポーズをさせて　器用にＴバックを脱がせ

上半身はブラジャー１枚　下半身は穴だらけのアミタイ１枚

下のお口の所にも穴をあけて

指を出したり入れたりしながら

体中を舐めまわしてくれる

ぞくぞくが止まらなくて　声が漏れる

やぶられたアミタイから出ている所が　特に気持ちいい･･･

そしてロフトへ上るはしごの下に体育座りをさせられて

今度は目隠し

それから　洗濯用ロープで胸から腕にかけて縛りあげて

ロフトのはしごに　座った状態で少しつるされる

おっきくて　ギンギンにかたくなった彼のモノを

彼はあたしの口に出し入れしている

それからまた体全身を舐めまわしてくれて

そのままの格好で挿入

喘ぎ声が大きいからと

タオルをかまされて

パンパンって音と　ぐちゅぐちゅって音

彼の吐息と　あたしのくぐもった喘ぎ声で部屋はいっぱい

最後は思い切りかけてもらって

目隠しとお口のタオルをとって

彼があたしの体からすくった彼のものを

ぺろってして

体を綺麗に拭いてもらって

体を自由にしてもらって

キスしながら眠りについて

朝　目が醒めた時　だっこされてて　嬉しかった

まだ寝てる彼を起こさないように気をつけながら

開けた窓に座って見たゆっくり昇る朝日と

夏なのに　夜の余韻でまだ涼しい風が気持ちよくて

なんだか泣けた○年前の夏の夜明けだったのでした　笑

書いてたら思い出して濡れてきちゃった･･･

チャＨしたーい♪