バイトちゃん！　その22

「バイトちゃん」の形の良いおっぱいの、乳首の先をチロっと舌先で舐める。
すると、またピクッと反応する。
僕はそのまま続けて、右の乳首左の乳首というように、交互に左右の乳首を舌先で刺激する。
そのたびにピクッピクッと反応する「バイトちゃん」、そのうちにガバッと片方の乳首を口に含んで強く吸うと、大きくピクッと反応したかと思うと、「あっ」と思わず声が漏れた。

そこで、乳輪に沿うように舌をはわせながら乳頭の周りを舐めては口に含み、反対の乳房は手でわしづかみにして、乳首の先を指で刺激しながら手で揉みながら口で乳首に刺激を加える。
そうしながら、しばらく「バイトちゃん」のおっぱいに口撃をし続ける。
だんだんと「バイトちゃん」の声も、「ひゃっ」という感じの声から「あっ、あっ」といったような切ない声に変わって、鼻息も荒くなってきた。

　「バイトちゃん」は脚をモゾモゾとさせているので、おっぱいに口撃を加えながら、僕の脚を「バイトちゃん」の股の間に入れるようにして太ももと太ももをこすりつけるように刺激した。
するとさらに「バイトちゃん」は鼻息が荒くなって、なおいっそう身体全体をくねらせ始めた。
僕は、おっぱいから再び首筋へとキスをするように口撃すると、今度は余りくすぐったがらずに、僕が刺激しやすいように協力するかのように首筋をさらけ出す。
そのまま耳を刺激しようとすると、まだ「ピクッ」と反応して身をすくめるので、耳へはあまり口撃しないようにした。

　左手は彼女を抱えるように腕枕にして、右手で胸から腰、そしてお尻の辺りまでをなでるようにした。
そして、たまにおっぱいを刺激した。
ここまでくると、もう「バイトちゃん」は脚をモゾモゾさせながら、息も段々と荒くなって切なそうに身体をくねらせまくり始めてた。

続く。


まゆさん
今のまゆさんには刺激が強いのかな？(^^)

モモカさん
まだまだ続きますよ～。（笑）
「バイトちゃん」はどう感じてたか解らないけど、僕は「バイトちゃん」とエッチしている時点では、彼女に愛情を注いでたかな？（照）

れんげさん
ご希望とあらば、じっくりと攻めてあげますよ！（笑）
僕は、愛撫が好きだから。特に最近はクンニが好きだな～。(^^)

トモさん
こちらこそ、いつもコメントありがとです。
トモさんもドキドキしながら見ていてくれるのかな？