- 名前
- りゅう
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- 56歳
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- 広島
- 自己紹介
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バイトちゃん! その21
2008年05月26日 01:50
「バイトちゃん」に覆い被さった、というかまた左腕に抱きかかえるようにして横になった。と言う方が正確かな?
その体勢のままでキスをして、そこから基本通り首筋や耳に愛撫した。
すると、「くすぐったい」と言って首をすくめる。
やはり初体験だから、こういった愛撫のような事には驚きがあるのかな?
あまりにくすぐったがるので、首筋の前の方から胸の上の方にキスをして彼女の服を脱がせにかかりました。
上の服を脱がせてブラだけにすると、恥ずかしそうに手で胸を隠す。
「暗くして貰っても良いですか?」
と言うので、照明をナツメ球だけにした。
そして、再び愛撫へと・・・。
「バイトちゃん」は初めての経験だし、雰囲気作りと彼女の身体の開発をするために、ゆっくりとゆっくりと愛撫に時間をかけた。
「開発」というか「調査」かな?
ブラをつけたままの胸を、ブラの周りギリギリまで愛撫する。
それと同時に、脇の下や鎖骨の辺りにも・・・。
相変わらず「バイトちゃん」はくすぐったがる。
特に脇の下を舐めたときなどは、「ひゃぁ!」なんて声を出してくすぐったがる。
それが面白くて、わざとペロペロと舐めちゃった。(笑)
その時僕はスウェットを着ていて、どうもスウェットの生地が肌に当たって違和感があるみたいなので、すかさず僕は上下を脱いでトランクス一枚に。
と共に、「バイトちゃん」のズボンを脱がす。
そこから、僕の太ももと「バイトちゃん」の太ももを絡ますようにして、また左腕で抱きかかえるようにして愛撫を続ける。
「バイトちゃん」は、僕が舌をはわす度に「ピクッ!」と身体を反応させる。
僕は、太ももを絡ませ、両腕は彼女の身体に絡ませるように抱きつきながら、舌先を胸からへそ。そしてまた胸から首筋へとはわせてゆく。
すると、「バイトちゃん」の身体から「スッ」と力が抜けたので、再び上に上がってキスをする。
その時「バイトちゃん」目はトロ~ンとなっていたので、今度はディープキスをした。
さすがに舌までは絡ませなかったけど、結構熱~いキスになってました。
そこで、「バイトちゃん」を抱きしめるようにしてブラを脱がせようと手を彼女の背中に。
彼女もそれを理解したのか、軽く背中を浮かせてホックを外しやすいように協力する。
いよいよ彼女の生バストとご対面。
そこでまた、恥ずかしそうに胸を隠す。
彼女のその姿勢のまま再び愛撫開始。
当然手が邪魔だから、手ブラで隠れていない部分から攻める。
そうやって次第に手をどけるようにし向ける。
口で手を押しのけるようにすると、最初はやや抵抗していたけれど、結局は手を下げた。
「バイトちゃん」は小柄だったけれど、彼女のバストはCカップくらいで、体格からすると大きそうに見えた。
形は綺麗なお椀型で、綺麗な色と形の乳首をしていた。
そして、いよいよ乳首への愛撫へ・・・・。
と、ここで次回に続く・・・。(^^;)
海衣さん
雰囲気作りというか、男と女の雰囲気にならないというのかな?
それともそうならないようにしていたのか?
ちょっと出鼻をくじかれたような感じだったかな?
でも、逆に照明を消すと、そういう雰囲気が盛り上がっちゃうけどね。
このウラログへのコメント
続き気になってた!
次も気になるっ!!
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