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白昼のオナニー(序曲)

2008年05月20日 00:33

ビックリした。

まさかこんなことで逝きそうになるとは・・・。

子供達がはしゃぎ、おじさんがくつろぐこんなところで・・・。




先日電気屋に行った。

そこでお試しが出来る健康器具エリアをうろついていた。

名前は忘れたけど、直立型フィットネスマシーン。通称「ぶるぶるマシン」に載ってみることに。

始めのうちは太ももお尻がぶるぶる言ってて気持ちいいなぁ・・・なんて思っていたのですが。

当日スカートを穿いていて、パンティがあまり締め付ける感じでなかったこともあり、肩幅に開いた足から伝わる振動が一気にあそこの入り口を震わせるようになったのだ。

まるであそこの入り口で激しいバ○ブをあてながら、私の反応を見て弄ぶように。

振動がより激しくなると、あそこも激しく波打ち、次第に感覚が麻痺してくる。無意識グチョグチョと汁があふれているのが分かる。ほのかなメスの匂い・・・・。

勝手に感じてしまっている・・・!

騎乗型の健康器具ではしゃぐ子供や、マッサージチェアーのよりかかるお父さん。

足の開き具合、曲げ具合でいろんな角度から攻められているような感覚になる。ホラホラと容赦なく下から突き上げてくるような振動はより激しく、自分の欲求を満たそうと弄ってしまう。

「ああッ・・・・」うつむき加減になる顔。
気を抜くとここまま逝ってしまいそうになる。




いけない!!ここでは止めないと・・・・。

フッと我に返り、電源を落としその健康器具から離れる。

このまま、逝きたい・・・・。どうしようここの電気屋のトイレに行こうか。でも・・・・。



この中途半端な気持ちを抱えながら私は家に帰ることにした。

昂ぶった気持ちを抱えたまま、私はあの方の飼育された雌犬としての指令を遂行しなければならないことを思いついたから。

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