- 名前
- テセウス
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 福井
- 自己紹介
- 今日も元気だ「○○」が、上手い! 日々過ごしていると、へこむ事や投げ出したくなる事が...
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キャバクラつづき
2008年05月16日 15:29
お嬢が横へ座ったとたん
鼻の下が伸びはじめたスケベ親父は
理性も知性も無く
スケベ街道まっしぐら~
お嬢の太ももへ手を置き
張りのある肌を堪能しながら
徐々にその手を秘部へ・・・・
もちろんお嬢への褒め言葉もわすれない
「綺麗だ」「かわいい」「肌もスベスベだ」
思いつく言葉でヨイショをし、お嬢の反応を
確かめながら、手は悪戯を続け
布越しに秘部をまさぐるw。
お嬢は雰囲気を変えようと
飲み物を勧めるが
スケベ親父はそんな事でひるまない!
胸元から見える、谷間に手を侵入させると
お嬢はあわてて両手で胸を包むように
俺の手の侵入を阻止する。
両手が胸へ行くと、無防備になった秘部では
先ほどから布越しで働いていた手が
活動を活発に再開。
布の横から湿地帯へ指を侵入させると
雰囲気を変えてお酒を飲ませようとする事を
あきらめたお嬢は「キャッキャ」「キャ~ァ」と
悲鳴をあげ、スケベ親父との攻防を繰り返す事になった。
湿地帯への侵入を果たし、Gスポットやクリで
指がふやけそうに成るぐらい遊び
まだ熟していない硬いチチを充分堪能していると
無常にもタイムリミットの声が掛かる。
ほとんど半裸状態のお嬢が衣装を付け直して
居る間、テーブルに用意されていた飲み物を
一気に飲み干し、火照った心と体を冷やした。
最後にお嬢の一言は
「今度はお酒を飲みに来て」だってw。
キャバクラから出ると、夜風は気持ちよく
顔と股間を吹き抜けていた。
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