- 名前
- りま
- 性別
- ♀
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 秋田
- 自己紹介
- 私、変態なのかな?普通・・・だよね?? りまの思ったことをチマチマ書いていきます。よ...
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ゴムの指(指令遂行経過報告)
2008年04月30日 02:02
皿の上に載ったレトルトのハンバーグにはソースが掛けられている。おいしそうに湯気が立ったハンバーグが雌犬りまの今日のご飯なのだ。
私は行儀よく、皿の前に膝をつき座る。両手をついて四つんばいになり、床に置かれた皿に顔を近づけた。胸が床につき、ひんやりとした感触が二つ感じ取られた。
ためしにハンバーグを舐めると、あごにソースがついた。
かじってみる。「あっつ・・・」箸を使わず、直に口をつけると、中のほうはまだ熱い。私は犬が餌を食べるように、床に置かれた皿の上のハンバーグを食べてみるがうまく行かない。端から少しずつかじってみる。どうしてもソースが鼻やあごについてしまう。
角度を変え、全裸の私はハンバーグを何とかして食べようと試みる。足を開き、より低い体勢になってみたり、胸を床にぴったりとつけるくらい体を低くしてみたり。何とかしてハンバーグをたてる事が出来た。口でハンバーグを押さえながら、少しずつかじり食べる。
手を使えば簡単なのに、雌犬である限りそれができないのだ。私はあられもない姿で床に置いた食物を貪り続けている。犬のとして当然の姿・・・。このような何も身に纏わない姿で、犬としての行為を行うようにと命ぜられ、それを行使している。辱めを受けているもかもしれないが、なぜか体は悦びを感じてしまっている。
私は変態なのかもしれない。徐々になんともいえない興奮を覚えてしまうのだ。なんと成り下がった姿をさらけ出しているのだろう。あの方に命ぜられるまま、全裸になりまるで犬のように口の周りにソースをいっぱいつけながら餌を食べているのだ。このような姿をあの方に見ていただいている、蔑んだ目で見られている。そう思うと、なんともいえない興奮に包まれ、一層胸は高鳴ってしまう。
雌犬りまのあそこはもう・・・もう反応していた。股を開くたびぬるぬるしたものがあそこ一体にまとわりついているのが分かる。反応したあそこからはメスのにおいとともに、愛液が染み出しているのだ。
おもむろに準備していた「指サック」を取り出す。
よく事務員が書類をめくる時に使うオレンジ色の大き目の指サック。よく洗い、乾かしていたものを指にはめて、四つんばいのまま後ろからクリの上を転がす。指サックについている滑り止めの凹凸がクリを刺激する。これはあの方の指。大きくて、ごつごつしている。
ぬるぬるしているクリの周りを弄り、荒く愛撫する。指サックに纏わりつく愛液は始めは濃く、次第に増す液によりグチョグチョと音を立てんばかりに洪水になった。それでも入り口を小刻みに刺激し始め、このまま気持ちよくなってしまいたくなるくらいになっ。
大きくなったクリを後に、指サックを戻す。
指サックの口を少し広げて、指を中指と薬指の2本を入れる。きつく締め付けられる2本の指。ゴムをはめた後、再びあそこを探り始める。四つんばいのままお尻を突き上げ、指サックをした指は今度は下の口付近を出たり入ったり。「チュバッチュバ・・・」溢れ出す液があわ立ちそうなほどの出し入れを繰り返す。りまの蜜壺に入ってくるものはあの方の太い指。
私はお尻を固定された状態で、後ろ側からあそこだけあの方に向け、弄ばれている光景を披露しているような感覚になってきた。膣の中まで、蜜が出て来る光景を包み隠さず。そして、こんな姿をあの方に見ていただき、犬として発情してしまっている姿を鑑賞していただいている。
「なんてだらしのない下の口を持っているんだ。開きっぱなし出はないか」
そんなお叱りを受けるかもしれない。でも、今はそんな言葉は私を興奮させる以外の何者でもない。あそこの回りはまるでお漏らしをしたように濡れ、開ききってしまった。クリは大きく膨らみ、あそこは指以上の物を欲し始める。指以上に大きく、硬い・・・あの方の太いもの。そしてあの方のものを感じながら逝きたい・・・・・。
どうか、どうかあなたの立派なモノをぶち込んで、私の中で高く突き上げてください。何度も、何度も入れて激しくグチョグチョになるまでかき混ぜてください。このおまんこにあなたのものを、そう願ってしまう・・・。
「ああぁ・・・・このまま、ああっ・・・。」
軽い痺れとともに頭が真っ白になってしまった。
今後、これ以外の私の絶頂はあの方にコントロールされている。ご主人様としてペットの管理をされるということなのだ。
あの方の意思とともに、私は雌犬となる。
このウラログへのコメント
その姿を俺に見せてご覧♪
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