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毛のない室内犬(指令遂行経過報告)

2008年04月12日 20:12

私は今毎日が興奮に包まれた生活を送っている。
あの方に心と身体を捧げ、「性欲にまみれた雌犬としての生活」に、興奮の日々を送っている。

少し太めの紐で首輪のように縛られた首。

ドアノブに繋がれた紐は私の首に繋がり、部屋の中私は一人で全裸になってしゃがみこむ。
自由を奪われ、雌犬としてご主人様の帰りを待つ姿。

どうしてこんな姿で、しかもこのような状況にあるのか。そう思うと、この主従関係がより興奮さを増し、ご主人様の帰りが待ち遠しくなる。

いい子にしています・・・・だから、だから・・・。

いい子で待っています、だから私に・・・最高のご褒美を下さい。ご褒美に私の開きかけたピンクの花びらの奥に太いものをねじ込んでください。「きゃんきゃん」と言ってしまうかもしれません。それでも構わず、グリグリと奥まで入れて、突き上げてかき混ぜてください。

雌犬のえさは、下のお口に入れてください・・・・。

じわりと溢れる愛液。犬のように、膝を立てて両手を跨いだ状態で座る私。M字開脚ともいうのかもしれない。ぱっくりと開いたピンク色あそこが茂みの中から顔を出す。

まだ肌寒い4月
カーテンの向こうには陽光がさしている。
こんな姿を見たあなたはどう思うだろうか?気が狂ったと思う?

ご褒美は真正面からいただけるのですか?もっと開いた方がいいですか?ズブッと入れてくれるのですか?それとも後ろからですか?もっとお尻を突き上げたほうがいいですか?

玄関を開けたらすぐに入れてもらえるようにお待ちしていた方がいいですか?

早く帰ってきてください・・・。
そして、雌犬が大好きなその大きなご褒美をいっぱい与えてやってください・・・。

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