- 名前
- マー君
- 性別
- ♂
- 年齢
- 66歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- クンニやアニリングスが大好きで出来れば1時間位舐めていたい変態ジジイです。 自分でも...
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天気予報外れ~~~!
2008年04月28日 00:57
GW天気が悪くて一日中ゴロゴロ・・・・
なんかもったいないような?でものんびりゴロゴロ出来るのは幸せかもね?
それにしても・・・・・
こうやってゴロゴロして結局何もしないでGW終わっちゃうんだろうな・・・・・
千葉でHしたいな~~~!
餌食第6話
シズカはロレツの回らない言葉で「ち~ょっ~~と涼し~~※い所に座×りた❤い・・近くに公園と~∵・・#??かない~かな??」とつぶやいた。
私:「それなら近くに公園があるよ・・・」
その公園は、有名な岡の公園の下にある場所で街中の公園にしては木々が鬱蒼としておりノゾキのメッカであった。
公園のアベックもノゾキが沢山いることを知っていて行く場所でもある。
お互い持ちつ持たれつの関係で成り立っている穴場でもある。
私が学生時代興味津々でその公園にノゾキに行った時、ノゾキのベテランと友達になりノゾキのノウハウを伝授されたり、ノゾキのビューポイント等を教えてもらったりしてノゾキを楽しんだ所でもある。
シズカを連れてその公園の中に入った。
暗がりのベンチには、カップルが何組か座っている。
そのほとんどのカップルがキスをしたり女の胸を弄ったりしている。
シズカはその光景を見て・・
「みんなH~~~見に行こう!近くにイコ~~」とかなり興味津々である。
よく眼を凝らすと木々の陰から人の気配が感じられる。
ノゾキだ!!・・・
ゴソゴソと移動しながら覗く者、散歩を装い覗く者、色々なノゾキが居る。
私はシズカを連れてその公園のもっとも奥深い場所に向かった。
その場所は、ノゾキ達の溜り場でもっとも激しい行為が見れる所でもあった。
私も学生時代ノゾキの先輩にこの場所を教えられ本番をしている所を何度か見た事もあった。たまにノゾキの先輩達はそこで、アベックの行為を手伝うように触った事もあると話していた場所でもある。残念ながら私は経験した事が無かった。
公園の奥深い場所は、小高い丘になっていて、夜は特別、人通りの無い奥深い場所である。その頂点に4台のベンチが置かれそれぞれ均等に配置されていた。
下から覗くとベンチ付近がシルエットの様に空際に浮かび上がり、アベック達が座って周囲を見渡すと公園周辺の明かりが眼に入り岡状の下草付近は暗く、外周は高い木々に囲まれ、誰も覗けない様な感じに思わせる。しかし、ノゾキ達が腹這になったり、立ち木の陰に入ると姿が隠せる様な所である。
覗こうとすればかなり近くまで行って覗けるような恰好な場所だ。
(私はこの場所を何回か利用しようとはこの時点では知る由もない。)
気を落ち着ける為タバコに火をつけながら周りの茂みに気をやった。
居る・・居る・・・ノゾキ達が・・一人・・・二人・・か・・・
二人のノゾキ魔を確認した。
(よし・・よし・・居るぞ~!)
どうせシズカは酔っ払ってる、ここで、たまにはノゾキの連中に恩返ししなければ・・
と悪戯心が湧いてきた。
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