ギョウザ女・・・・・

ハッキリ言って俺は　匂いフェチだ。

臭い　ではなく　匂い。。。。。



要は　無味無臭が好きなのである。。。。。

生理前は別として、多少でも　ツン　とアソコがニオウと一気に冷めてしまう・・・・


クンニは勿論、手マンすらおざなりになってしまう。。。。




そんな自分に　嫌気がさしてきたあの頃・・・・・・
トビキリのタイプに出逢った。。。。


まだ自営でシュークリーム屋を経営していた頃、常連客だったその人は、同じデベロッパーで働く　輸入雑貨の店長さんだった。



彼女の歩くところには、無数のバラを振り撒きたくなるほどのその美貌は　やはりライバルも多く、高嶺の存在。お近づきになろうなんて　微塵にも思っていなかった。。。。




ところがある日、ひょんな事で　雑貨店の従業員から呑みに行こうと誘われ　多少の期待を抱きつつその場に足を運んだ。。








が、当然彼女が居るわけもなく　一人勝手に落ち込んでいると、従業員Aの携帯が鳴り響いた・・・・


「店長も今から来るけど　イイ？」





！！！！！！！！







「おお、いいよ。」






クールに装った。。。。。。




本音は・・・・・

「マッ　ママママママ、マジで！？！？！？勿論いいに決まってんだろ！！！！」





そして20分後・・・お蝶婦人　　　否　　　女王がバラを振り撒くオーラをいざないながら登場したのだ。。。。。。







残念ながら　男性と共に・・・・・・・・・・










誠に遺憾ではありますが、広島に到着してしまった為、後日　続きを報告いたします。。。。