- 名前
- ryo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ちょっぴりアダルトバージョンな自分を 気まぐれで更新していこうかな…… サクラさんは...
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ニラ女、ギョウザ女
2008年03月21日 05:08
皆さん こんばんはわ!ん?おはようございますm(__)m
こんな時間にスイマセン……
5年程前、ひょんな事から 興味があった女と仲良くなり しばしば呑みに行くような喜ばしい時期があった。
彼女は知人の友人で 気立てもよく ザ・清楚 という言葉がよく似合う理想に近い相手だった。某エステでチーフをこなし、仕事の話しも呑みながらお互い熱く語ったものだ。
そんな 仕事にも俺にも熱心でいてくれた彼女に 珍しく手を出さなかった俺にも、遂にエロ神が舞い降りてきた夜の事だった………
いつも呑んだ夜は彼女の家に泊まっていたので、その日も何等 面倒なやり取りもなく 家に泊まる事になった。。。
いつもは意識していなかった彼女の乳房の膨らみが 今夜は両手に脳みそが備わったかの如くまさぐり始めた……
常夜灯の薄明かりが 俺を少年のようにドキドキさせる……
こんな気持ち 久々だなぁ と彼女をゆっくり味わいながら大人の時間はゆっくりと進んでいった……
彼女の口から洩れる吐息…
のけ反る腰のライン……
爪を立てるしなやかな両手……
どれをとっても 言うことナシな完璧に理想な女だった……
そして体位をバックへと移行したときだった……
ケツから何か黒い影が見えた……ような……
ん?……??………
何だコリャ?………
消化されずに 尚且つ 拭き取られずにケツの穴からはみ出ていたのは 「ニラ」だった……
こんな事で嫌いになる訳がないと 自分に言い聞かせつつ、大人の契りを続行していたのだか、
こんな時に息子さんが反抗期に突入したのか はたまた 意思の疎通がなってないのか 完全に役立たずになってしまったのだ…
当然場の空気はシラけ、かと言ってケツからニラが出てるよ とも言えず 完全に俺のせいムードが漂い
「こんな日もあるよ、またがんばろうね!」
って 何故か励まされ
「う、うん。ごめん」
って謝ってる俺……(;´・`)
それからというものの彼女と夜を共にするも、一向にいきり立つ気配は息子にみられず 自然と呑みに行く回数も減っていったのだった………
皆さんもニラを食べた後の脱糞時はケツに注意しましょう!
ギョウザ女はまた後日 報告致しますm(__)m
このウラログへのコメント
うわ~残念すぎる(笑)
コメ有り難うございます。確かに残念でしたねM心を開放してあげようと張り切ってた矢先だっただけに・・・
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