- 名前
- KEI
- 性別
- ♀
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- エッチ大・大好き(*^_^*) 甘えん坊で寂しがり屋、こんな私と楽しいお話をしません...
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☆ホワイトデー♪デート…エッチな二人(*^_^*)☆
2008年03月21日 05:41
おはようさん♪
今朝は寒~い{{{(+_+)}}}
冬に逆戻り??
冷たい雨が降ったし、それに今朝は風が強い…
余計に寒く感じる~
こんな日は、彼に抱きついて眠りたい~(*^_^*)
こんな日は、彼と共に抱きしめていて…そして、心も身体も芯まで暖めて欲しいなぁ~~♪
KEIの贅沢な願いです(^^♪
それでは、お話の続きです…
彼は、KEIのお口から一旦、自分のオチンチンを取り出すと、再び歩き出した。。。
今いる場所から、暫くまた歩き出して、階段を二階へと上がって行った~
そこは、周りからは全く見えないし、ベンチが置いてあって丁度いい場所かもしれない~
しかし、ベンチは雨で濡れている~
ベンチに座る事が出来ないので、KEIがベンチに手をついて、彼の方にお尻を向ける体制になった。。。
そう、彼もKEIもバック好きだからね(^_-)-☆
少し、間が空いたけどすぐに彼は挿入してきた…
だって、さっきのオッパイへの刺激とキスだけで、KEIのオマンコはヌルヌルになっているから、彼のオチンチンはスルッと入っちゃった♪
「あ~あん、気持ちいい~」
「KEIの中ヌルヌルだぞーースルッと入っちゃった…」
「あーあ…貴男のオチンチン待ってたんだもん♪」
彼の突きが激しい~~
KEIは、知らない場所でもし誰かに見られるかも…という興奮からか、すぐに絶頂が…
「あ~あんダメ…もう逝っちゃう~」
「KEI早過ぎるよ…もう逝っちゃうのか?」
「今日は何かもう興奮しているから、逝ってもいいですか?」
「しょうがないなぁ~逝ってもいいよ♪」
「あ~あ~あ~、逝く~逝く~逝っちゃう~」
彼と交わって数分…いや、数秒で逝っちゃった~~
しかし、彼は、相変わらず激しくバックから突いている~
KEIは、1回逝っちゃったけど、再び彼の突きの激しさから、気持ちよくなってきた~~
「KEI、僕も次は逝けるよーー」
「本当、KEI嬉しい♪一緒に逝こうね♪」
「僕もう逝くぞーー」
「ああ~あん、KEIもまた…もうダメ…逝っちゃう~」
「さあ~一緒逝こう~出すぞーー」
「KEIも逝っちゃう~逝く~逝く~」
彼と二人で逝けたぁ~
KEIはとても嬉しい~♪(*^ ・^)ノ⌒☆
そして、幸せな気分を味わっていた…(*^_^*)
二人で余韻を楽しむより、車に早々に戻って、身支度をして車を走らせた…
KEIは、腰がまだ興奮してたが、出来るだけ早くその場所を離れないとね…
そして、彼の自宅の近くのいつものコンビにまで来ると、駐車場の隅に車を停めて…
彼は、もう眠たくなってきている~
まあ、彼はここから歩いて数分の距離に住んでいるから、家に着いてベッドに横になったら、バタンキューだろうなぁ~
KEIは、車を自宅に向けて30分位は走らせないと…
彼と車の中で、熱い熱いキスを交わして…
(←彼もKEIもまだまだ興奮状態抜けてないのかも…)
彼が車を降りて自宅へ…
KEIは、車を走らせ自宅へ…
彼は、KEIの車を見送るように、手を振りながら立ち止まっていてくれた…
KEIは、それに応えるように、運転に支障がない程度に手を振り、彼と暫しの別れを惜しむように…
それぞれの現実の世界に…♪
あ~あ…興奮醒めやまぬ内に、夢の中でも彼に犯されながら、幸せな余韻を楽しめるかしら(*^_^*)
また、彼と幸せなひと時が過ごせますように…
お・た・の・し・み・に~~
このウラログへのコメント
慌しい中でも気持ちよく2回も逝けたんですね^^
新たな秘密場所とは廃屋ですか?
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