☆アナルのお話…♪Part.３☆

こんにちわ♪(*^_^*)

今日は天気が下り坂だそうで…またまた、寒～い一日になるのでしょうか？？
昨日は、連ちゃんで飲み会だった為、一昨日の記憶が全くないので…何していたか？分らない(^_^;)
あ～あ、やっちゃった～
KEIったら、記憶ないと結構色々とやってるみたい～
何って？？エヘへ…
例えばぁ～誰彼構わず、キスしまくっちゃったり～
(←男でも女でも関係ないみたい…KEIの隣に座った人は被害者になるらしい～…友達談)
さすがに、お持ち帰りはしたりされたりはしないけどね…
その場の余興みたいなもの…かもね♪
でも、楽しい飲み会だったよ？？
きっと怒り出す人…約１名はいるかもしれない(>_<)(T_T)
まあ、何はともあれ…お話の続きをどうぞ♪

最初からアナルに無理やり、自分のオチンチンを入れようだなんて考えないでね…
相手がアナルセックスに対して、ＯＫだと言ってもいきなりは絶対に入らないし無理だからね…
最初は、オマンコを十分に潤わせて、アナルへの緊張も解け、柔らかくなってきたら、まず指を１本入れてみましょう♪
このとき、愛液をアナルに塗りたくってもいいけれど、初心者は必ずローションがオススメよ…より粘膜を保護し、スムーズに挿入する事が出来るはずよ。。。
指が１本入ったら、２本。これでいけそうだなぁ～と思ったら、オチンチンを挿入出来るでしょう♪
あくまでもゆっくりとね…滑りが悪いようならローションを沢山使ってね…

入り口付近に入ったら、一気に奥まで突き進んじゃダメ！！
なぜって？？
下手をすると、オマンコよりデリケートで傷つきやすいし、出血しちゃったら、大変な事になっちゃう～～
もう少し、ゆっくりと焦らないで…アナルを大切に思っているのなら、アナル用のバイブにも調教用の色々な太さの物もあるようなので、時間を掛けて拡張していくのなら、バイブの太さを少しずつ変えていくのも一つの行為かも…
それによって、ＳとＭの主従関係も養われていくのかもしれない
…♪(*^ ・^)ノ⌒☆
そして、太いバイブを咥える事が出来るようになると、アナルに彼のオチンチンをいくら入れても平気！！
少しずつ快感も覚えるようになるかもしれない！

それでは、入り口付近に入る事が出来たなら…
初めから根元まで入れようとせず、スムーズに入るところまで入れてね…
入ったら、しばらく動かずにアナルをその状態に馴らしてあげましょう。。。
時々、乾いていないか注意しながらしないとね…
なぜかと言うと、オマンコの様に感じるからと言って愛液が湧き水の様に染み出してくるわけでもないしね…
だから何度でもローションを足しながらね…
相手が苦しくなさそうだったら、ゆっくりゆっくり動かしてみましょう。
オマンコと同じように動かすと最初は慣れないと痛いです(>_<)
動かしても苦しくなさそうだったら、もう少し奥まで挿入したり、スピードを変えてみたりして楽しんでみて下さいね(^_-)-☆
はじめは違和感しか感じないかもしれません。
でも、何回か試していくうちに、アナル独特の気持ち良さを感じてくるでしょう～♪

あ～あ、なんか書いてて気持ちよくなってきちゃった～～
ＫＥＩがログに書いてる事は、願望？？それとも…これから起こるべき未来予想？？
いやいや、彼ったらきっとＫＥＩのログ見て、今度はこんな風にしようかな？とか、こんな風にすればいいんだなぁ～？なんてね…
えーーーアナルに関しては、彼と一緒にお勉強中の身なのでね(^_^;)
もうきっと彼の頭の中では、こんな事あんな事と、アナルの事で張り巡らせているかもしれない…
次に彼と会う時は、久しぶりにアナルを攻められちゃうかも…
ちょっと期待してみるＫＥＩです♪(^_^;)
何を期待しているのか？
まあ…何はともあれ…お勉強の続きはぁ～まったね～(^_-)-☆
続きのお話は、お楽しみに～～♪(*^ ・^)ノ⌒☆