☆バレンタインデート♪電マで逝く～そして、フェラでも…♪(*^ ・^)ノ⌒☆

おはようございます♪

大分暖かな日となりましたね…
しかし、夜になると冷え込んで、今朝なんか車のフロントガラス凍ってたぁ～(>_<)
寒くてお湯掛けたもん♪
もう少し暖かくならないとお外で…ムフフ♪
何を隠そう～お外でエッチを楽しむのにはね…
その時が来たら、包み隠さず皆様にお知らせするので、見たい人は見に来て下さい(^_^;)…ナンチャッテ♪
それではお話の続きをどうぞ～(*^_^*)

電マの刺激が…
KEIの…襲われる～～♪
彼にすべてされるがままに…
電マで何回逝ったのかな？何回逝かされたのかな？
頭の中が真っ白になっちゃうくらい～～
彼のオチンチンの突きも激しかったり、少しゆっくりになったりとリズミカルにされると、KEIのオマンコは、逝き易くなっているから、快感が来るのが早い～～(*^_^*)
正上位で彼と…KEIのオマンコがグジュグジュと愛液の音を立てている～～
「あ～あん、ダメ～～。KEI、オマンコ気持ちいい～～」
「KEI、オマンコ気持ちいいのか?KEIの中もスゴイよ♪」
「ダメ！！また、逝っちゃいそう～逝ってもいい?」
「逝ってもいいよ♪」
正上位で彼にしがみついて、KEIは一人で逝っちゃった～～

電マでの刺激…
彼は、デジカメを持ってKEIにテレビの横にある鏡の前に立つように言った！！
鏡の前に手をついて、お尻を出す格好で…KEIの姿が鏡に映っている～～
彼は、バックから再び挿入…
KEIは気持ちいい～～
「あ～あん、気持ちいい～～」
「KEI、鏡に向ってもっと胸を見せてご覧♪」
彼は、KEIを鏡越しに写真を何枚も何枚も…そして、バックからKEIのオマンコを突きながら撮っている～～
KEIは、彼の言われるままに、上体を起こして胸が見えるように…
鏡の中の自分を見ているのと、オマンコを突かれているのと、気持ちいい状態が…
彼もカメラを手に持ち写真を撮りながら、KEIを気持ちよくさせようと、激しく突いてくる～～
「あ～あ…もうダメ～逝っちゃう～」
「KEIもう逝っちゃうのか…」
「あ～あん、KEI逝く～逝く～」

ベッドに戻ると、正上位で再び彼が挿入！！
KEIはまた、快楽が蘇ってくる～～
何度、KEIは逝かされるのだろう？？
彼も大分気持ちよくなってきている筈だ…
「気持ちいい～～KEI何度でも気持ちよくなっちゃう～～」
「僕も一緒に逝くからね！！」
「あ～～、KEIはまた逝っちゃう～～♪」
「僕も気持ちいいよ♪逝きそうだーー」
「あ～あん、逝ってもいいですか？」
「いいよ、逝っても…僕も逝くよ。。。KEIのお口に出すぞーーー」
彼は、KEIを先に逝かせると、すばやく起き上がり、ベッドから降りてKEIの脇へ…
息も絶え絶えのKEIにお口を開くように…KEIは彼の差し出したオチンチンをお口に咥えると、彼はすぐに…ドクドクとお口の中にたくさんのミルクを放出した♪(*^ ・^)ノ⌒☆
スッゴイ量のミルクをKEIのお口に…
それをゴクゴクと飲み干した(^^♪
彼ったら２回目なのに…たくさんのミルクをKEIのお口にくれて美味しかったです(*^_^*)


あ～あ…なんか、AVみたい(^_^;)
でも、彼のミルクをお口で受け止めて、KEIは幸せよ♪
何回も逝かされ放心状態のKEIだが、彼のオチンチンの後始末…綺麗にすべてのミルクをお口で舌で舐めとり、彼のオチンチンを綺麗にした(^^♪
お口で受け止めた時それはお約束だぁ。。。
次に何が起こるのか？
彼との泊りの一晩…まだまだ続く～～
何回逝く事になるの？
KEIも彼も疲れのピーク…
しかし…さあ～続きはまたね(^_-)-☆
お・た・の・し・み・に～～(*^_^*)