☆バレンタインデート♪やっぱり電マが気持ちいい～♪(*^ ・^)ノ⌒☆

おはようさん(^^♪

今日も元気？いや、今日はちょっと元気ないかも…(>_<)
ホントだったら、今頃はもっとハイテンションで元気一杯なんだけど…
それに、彼と会って癒されて嬉しくて…その予定がぁ～ガラガラと音を立てて崩れてしまった(>_<)(T_T)
彼も泣く泣く次回に期待…<`～´>
(←ちょっと怒ってた^_^;)
KEIが急に仕事になってしまったのと、月に一回の忌々しいあの…生理が重なってしまった(>_<)
彼は、きっと一週間悶々としてたのを、グッと我慢して我慢してたのに…
ごめんなさいm(__)m
KEIは、誤る事ぐらいしか出来ないよーーー(T_T)
とにかく、来週になったら…彼に会えるように、彼の望む様にね(^_-)-☆
彼の為に、彼の好きな様に、KEIは、お望みのままにね…
さあ、じゃぁそれまではお話の続きを～♪

再び目覚めた後は…
彼とKEI、目覚めた時、彼はKEIにキスをする♪
そして、KEIの胸を優しく愛撫する…
彼はKEIの手を取り、自分の股間へ…
「KEI、手で大きくして～」
「う、うん…もう立っているよ♪もしかして、朝立ちってやつかしら？」
「そうかもね…KEI、気持ちいいよ♪」
彼は、もう既に立っている…このまましごいていたらきっと逝っちゃうかも…
彼は、KEIの胸を優しく揉む…KEIは、彼のオチンチンを優しくしごく…
二人とも布団の中暖かいが、さらにこれから暑く暑く気持ちよくならなきゃ…

彼はKEIの両足を持ち上げ、側位で既に立っているオチンチンを挿入！！
KEIは彼の愛撫で…胸を刺激されたから、オマンコはグッショリと濡れている～～
彼が挿入している時は、スルッと彼のオチンチンを飲み込んでしまった♪
「あ～あん、気持ちいい～～」
「………」
「貴男のオチンチン硬い…KEIのオマンコヌルヌル…気持ちいい～～」
「KEI、オマンコ気持ちいいのか…」
「うん♪気持ちいい～もう逝っちゃいそう～」
「まだ、ダメだぞ！！逝くの早過ぎるぞ…」
「だって気持ちいいんだもん♪あ～あ…」

彼は、KEIの枕元に用意していた電マを手に取り、弱にスイッチを入れた…
そして、スイッチを入れた電マでKEIのクリトリスを刺激する♪
しかし、すぐに強にスイッチを切り替えた為に、クリトリスへの刺激が…
KEIにはもう…耐えられない…我慢できないくらいの刺激が…
「あ～あん、ダメ～もう逝っちゃう～～」
「ダメでも、我慢しろ！」
「あ～あ…」
電マの刺激が…スゴイの～
KEIってやっぱり、エッチなのかも…
弱でも結構な刺激だけど…ゆっくりと快楽の波が押し寄せる～
でも、強だとすぐにオマンコがビショビショになっちゃうし、すぐに逝っちゃう～～もう、我慢できない！！
何回でも逝ける…逝きたくなっちゃう♪ウフン(*^_^*)
電マって、ホントに気持ちいい～やみ付きになっちゃう♪
彼には、何度も何度もお願いして逝かせてもらうのよ～～
彼はきっと、KEIのよがりを見て、楽しんでいるわ♪
だって…Sだもん♪(*^ ・^)ノ⌒☆

さあ～これからKEIは、何回となく彼に逝かされるのかしら？？
もう…スッゴイの～
彼にも、電マの刺激にも、一体、どうなっちゃうの??
きっと、KEIにとっては…
貴男にとっても…
お話の続きは、またね～お・た・の・し・み・に～～♪(*^ ・^)ノ⌒☆