- 名前
- ケント☆ムラムラ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 趣味があっていろいろ話せる男女だけでない女性を求めています。 浅い所から深い所まで、...
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快楽が欲しいから
2008年03月16日 13:04
昨年来久し振りに会った、ウクライナ生まれの英国人と食事して、クラブに行って2人でおおはしゃぎ。
シャンパン飲んで、口移しで飲むわ、ダンスしながらお互いの体触りまくるわ、何か欲求不満のカップルみたい。
何処へ行っても目立つんだよね~、身長が175cmくらいあるので、低めのヒール履いていても、ようやく私の方がちょっと高いくらい。
そんな彼女とその日はべろんべろんになってしまい、改めて昼間にランチデート。
昨年同様、出張と言うか研修で来たけれど、今回はスローペースで「温泉行きたい」とかあれこれ話し込みました。
私にそんな時間的な余裕ないしなー、次回ね。
で、昼間からちょいとお酒を飲んで盛り上がり、欲求不満カップルはそのままラブホへこの前の続きをしに。
前回は酔いも手伝って、勢いでホテル行ったのだけれど、今回は自然な感じで。
しかし、どこ歩いても目立つな~この人。
シャワーを浴びて、私も浴びようとすると「駄目~」と脱ぎ始めていた私とベッドイン。
「私、あなたの匂いが好き」といきなり体を舐め始める。
「ここ好きでしょ?」とたっぷり乳首を舐める一方で私の「あれ」を柔らかい手で撫で始める。
そして、フェラへ。時々こちらへ視線を投げて「硬いの好き」。
四つん這いになって舐めていて、時々私の太腿に彼女の乳首が「つん」と触れる。硬くなってる。
柔らかい髪を撫でながら、今度は私が彼女の全身を舐め、あそこに向うと「恥ずかしいの」と喘ぎ、「入れて欲しい」。
ゆっくり、じらしながら入れて行くと、私の体を強引に引き寄せる。「はやく~!あなたの、硬いのが好きなの」と。
ずっと舌を絡ませて正常位。腰の動きが、またぴたりと合うんだな~。これって相性なんだろうか。。。
彼女はゆっくり、しかし激しく頂点に達し、ぐったり。
私はいきませんでした。好きなんだよね、女性が頂点に達するまでが。1回目じゃいかないの、楽しみたいから。
本番は2回目からです。
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