デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

恥ずかしがる女性

2008年03月07日 13:52

前回の予告では「恥ずかしがり屋と羞恥攻め」の内容に
するつもりだったのですが、長くなりそうなので2回に分けます。

人によって恥ずかしい内容が違うのは何故でしょう?
どなたでも判るように「経験」的なものから違いは出てきます。
極端な例ですが、腰布一枚で生活しているような人たちは
乳房が見えるからといって気にしたりはしません。

また、ここで言う「経験」の中には育った環境などで培われる
倫理観」なども含みますが、倫理観というのは経験の中で
変化していきます。
これも極端な話、若い頃は不倫なんて・・・といってた方が
不倫にはまるようなものです。(苦笑)

じゃあ、何でも経験させれば恥ずかしがらなくなるかといえば、
そんな簡単なのもではありません。
その人にとって特に思い入れのある「タブー」な事項が存在します。

SMなので多少女性のタブーに触れても責め続けてれば
何とかなると思ってると相手の信頼感が無くなります。(苦笑)

これも古い話ですが、縛ってM字開脚の状態で責めてる時に
アナルを舌で責めたとたん、それまでの狂態から
見る見るうちに冷めていったときは失敗したと思いました。
すぐにアナル責めはやめたおかげで
何とか継続はしましたが・・・・
彼女にとってはアナルタブーだったようです。

人によって経験しても慣れない事がありますので、
ここを見極める(察知する)のが重要になります。

それ以外にも見られるのがNGとか、おへそがNGとか、
肌を触られるがNGとか・・・・
何で?と思えうタブーを持っている方が確かにいます。

勝手な憶測ですが、話を聞くとコンプレックス
結びついている気がしますので。
その、コンプレックスをといてあげれれば
タブーも無くなる気はします。

次回は「羞恥攻め」について書きますね。

ではでは。

このウラログへのコメント

  • 琴音 2008年03月07日 16:31

    嗜虐と被虐の関係は信頼関係に裏打ちされるものが構築される必要性があると感じます。

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

紫煙

  • メールを送信する
<2008年03月>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31