- 名前
- ユウコ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 特になし
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
年末はいろいろ忙しい。
2007年12月27日 10:48
何かまた人々登場。
おととい飲んだ子たちは27歳の子と、23歳の子。
一緒の職場の子たちで、ふとした偶然からちょこちょこ話すようになって、インフォの子と飲みたいみたいでだから飲んだ。
私は酔っ払って騒いだり、歌ったり、踊ったりするのが超大好きなんだけど、初めて飲んだのにすげえ盛り上がっちゃった。
最後はほとんど私歌わないで、可愛く綺麗な男の子たちが元気良く歌っているのを聞いて泣いたり、踊ったり、歌ったりしてましたよ…←おばちゃん?
顔ははっきり言って若い子のほうがタイプなんだけど、最初はなしていた子とけっこう気が合った。
音楽とか、仕事のこととか、やっぱり若者はいつでもいろんなことに悩んでいる。
身体の関係とかじゃなくて、ほんと学生んときの男友達って感じ。年下だからなんかお互い楽だし。
で、年末は私八時まで仕事なんだけど、その子たちもおんなじだから、街の真ん中にある神社にチャリで行ってカウントダウンを楽しむことにした。わいわい騒ぐのが大好きだから、私、この街に来て、初めてなんていうのか友達できたのかもって思った。
去年は韓国旅行に行ってて、疲れた元旦那がグーグー寝ている隣で一人紅白見ながら街が騒いで花火とか上がっているのをホテルの部屋で一人聞いた。
ちょっと悲しくて寂しい年越しだった。
旦那とはそういうとこがやっぱり合わなかったなあ…。
その旦那はいきなり「死ぬことにした。ゆうこも早く決断しなよ。生きていたって意味無いよ。」
ってメール。
もう完璧鬱病だね。
私は「十二月中は忙しいから一月になったら検討してみます。」って返信した^^;)
死なねーよ。
ばかじゃねえ。
マジで死んじゃったらリアルにクワイエットルームにようこそ的な感じになっちゃうよね…(^^;)
私は体力の続く限り仕事も遊びも目いっぱい頑張りたい。
良くわかんない。
昨日は、誕生日の日のことで傷ついて、それ以来一回もご飯していなかった職場のおじさん(40歳)と久しぶりに飲みに行き、けっこう楽しかった。楽。彼と私の共通点はすごい美味しいものを食べたがることかな。
昨日は本当にもうその人とはエッチしたくなかったから怒ったら、チュウだけして~って言われたからした。
でも、楽しかった。今度茨城にあんこう鍋食べに行く約束した。
何か楽しく、幸せ。
私の周りには優しく楽しく、愉快な人がたくさんだ。
男の子も女の子も。
身体の関係だけは切ない。
もういらないって言いたいんだけど、またエッチしたくなったら会いに行ってしまうのだろうか。
あまりにもきつくて、睡眠薬も無くなってきたからお医者さんのところに行ってきた。
私は過食嘔吐もずっとあって、だから、もう誰とも付き合ったり出来ないかもしれないって言ったら、あなたの心は病気の発生した二十歳のときと変わっていないんだよ。
って、三角形のピラミッドを見せられて、食べるっていう行動は、人にとって一番したのところだから、そこがぐらぐらしていると、自己実現とか、仕事とかも不安定になって、逆三角形のぐらぐらしたピラミッドになるよって。でも、毎日少しずつ、自分の気持ちと向き合って、ノートに書いたり、薬では変えられないから、心を自分で変えるようにしないとっていろいろ親身になってお話してくれた。
毎日のように吐いていたけれども、ここ三日は吐いていない。
まとまり無いなあ。
でも久しぶりにちょっと心の整理してみた。
これから年賀状の切手(オリジナルのを手書きしたので切手を貼るのです)を買って、帰省の準備したら仕事でえ~す(^^)
人生は明るい。
いろんなことあるけれども、私はセフレの彼のように仕事の人とも距離を置き、プライベートでも遊ぶ人が居なく、俺についてこれないやつは付いてこなくて良いみたいな考え方は出来ない。私はもっと情緒的だし、人と人とのかかわりや思いやりや楽しみの共有をセックス以外でも楽しみたい。
それはでも誰に頼るのでもなく、自分の力で得てきたものだ。
助けられたことはたくさんあるけれども、これからだって誰かに支えてもらうことはあると思うけど、でも私はここまで自分の心と身体を張ってやってきたっていう自負がある。
ああ熱く語りすぎて遅刻しそう~。
やべえ。
行ってきまあ~す(^^)
このウラログへのコメント
間に合いましたか??
いい天気で元気でます・・・が、寒い:;
うん、生きてるだけで丸儲け、やからね。
ユウコさん、ウラログ見てくれて有難う。飲み友達になれたら良いね。
コメントを書く