公共の場でＨ

露出とか乱交とか倒錯した性癖を持つちとせは
できるならどこででもヤリたいと思ってます。

夜景の綺麗な展望台とか、綺麗なビーチとか・・・
夜は結構屋外スポットで楽しめる。
昼なら雑居ビルの屋上とか。
ビルの下を歩く人粒を眺めながらのプレイは
見られてないのに見られてる感がある。
地下駐車場なんかもいい。

今までで一番やばかったのは、海水浴場。
込み合った岸を離れ、彼女を浮輪ごと引っ張り沖のほうへ。
そしてひとつの浮輪の中に二人で入る。
密着して抱き合うカタチになるが、
ここまでは良くある風景だろう。
でも水面下では。繋がっているのである。
対面しながらプカプカと浮遊しながら
チンポはマンコに突き刺さっている。

大阪の海はそれほど綺麗ではないが、
それでも近寄られるとバレる危険がある。
だから二人はほとんど動かず、
ちとせは自律的に筋肉を収縮させペニスを
ビクビクと振動させる。
彼女はペニスの感触を楽しみ、ヒダを痙攣させる。
ときおり、何かの拍子に敏感なところを刺激しすぎて、
腰がくねり声が漏れる。

チャプンチャプンと波に揺れに合わせて、
快感が高まり・・・・
カラダをよじらせてちとせは海中に放出した。
そのまましばらく放心する二人。
無重力での新鮮な快楽。

やがて岸に上がると彼女の赤いビキニに
ちとせの放出した白濁がネットリからまっていた。
彼女はすくいあげると口にして飲み込み、
はにかみながらニコッと笑った。
ちとせはいとおしくなって熱い抱擁をかわした。
周りの目も気にせずに・・・