デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

K点超え

2007年12月04日 07:23

むか~しむかぁし。学生のころ。スキー場での出来事。
当時はまだまだボードよりスキーが主流で、
結構ゲレンデも賑わっていたころ。
深夜バスに乗ってグループで参加。
妹みたいな感じのコと付き合い始めのころ。
彼女とはたった一度キスを交わしただけの関係だったが、
お互いに求め合う気持ちを共有できていた。

行きのバスは最後尾に二人で毛布をかぶってイチャイチャ
キスは当然、ちとせの手は彼女の服をずらしては、
敏感な部分を責め立てる。
周りはほとんど寝ていたはずだが、
数人にはバレていたのだろうと思う。
声が漏れないよう彼女は毛布を噛み千切らんばかりに・・・
ムダな抵抗を続けた。
指はいつしか彼女の足の付け根から茂みを渡り
湿った部分を往復している。
くちづけしていた唇は大量を唾液交換の末、柔らかい膨らみ、そして突起したものを舐りだす。
十代の彼女はそれなりに成熟しており、
そこまでされると我慢できようもなく・・・
相変わらず食いしばりながら、
左手ちとせの下部をまさぐり始めた。
くちづけのクチュクチュという音と彼女の陰部から漏れる
ヌチュヌチュという音、ちとせ勃起したものをまさぐる
サワサワという音が、ほんの半径1mで楽曲を奏でる。
1時間近く経ち、サービスエリアでの休憩になり終曲を迎えたが、今回のツアーエピローグとして十分期待できるものだった。

で、その晩。ピーカンに恵まれ、スキーを楽しんだあと。
ある人はナイターへ、ある人は宴会へ。
ちとせ彼女宴会に参加したが23時を過ぎたころ、
抜け出し二人になれる場所を探した。
たどり着いたのが地下のロッカールーム
独特ににおいと乾燥した空気、コンクリートに囲まれた空間は二人で悪戯を楽しむ雰囲気を盛り上げてくれた。
誰も来ない密室で二人は前夜の続きを繰り広げる。
二人は一枚ずつ相手の服を脱がせ時折通る冷たい風が吹く度にかたくカラダを寄せ合う。
横になるようなベッドもない。
必然的に立位プレイを中心にアクロバティックな体位
余儀なくされる。
だいたい初めての相手にこんなんアリかと、
今思えばそうなるが、
はやくつながりたいという若い情熱・・・欲望
そんなことをいとわなかった。
前戯もそこそこに・・・というか、
尋常じゃないくらい濡れそぼった彼女
オシッコじゃないかというくらいの量が太ももをつたい、
床にしたたっていた。
いろんな結合を試すうちに、彼女はベンチに手をつき、
ちとせが後ろから突上げる立ちバックフィットすると
結論づけた。若さにまかせて激しく打ちつけるちとせ
パンパン」と若い肉体がはじけあう。
だし入れする度に「グチャ」とか「ヌリュっ」と擬音が響き、そこに彼女の細かく途切れる「あっ」とか「うっ」という声がロッカーで響く。

汗だくに交わったクライマックス
ちとせ彼女の背中に射精を試みる。
抜いた肉棒突き出し発射したその瞬間・・・・
白濁は勢いよく飛び出し、
彼女の背中、
頭を超えて彼女の前に着地した。
想像以上に飛んでいまい、彼女の目も点に。

俗に言うこれがちとせの「K点越え」。
冬になるといつも思い出します。
しかし・・・・これを言いたいがために長々と
書き綴っていまいました。

すんません・・・

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

ちとせ

  • メールを送信する

ちとせさんの最近のウラログ

<2007年12月>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31