- 名前
- レン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 栃木
- 自己紹介
- 太さは人並み以上の極太棒が少しだけアピールポイントです。言葉で一杯攻めてあげたいです...
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騎乗位中に旦那さんから電話が入って・・・
2007年12月02日 01:23
エッチな人妻との体験談第5段です。
イメージしながら見てくれると嬉しいな。
その日は旦那さんの帰りが遅いということで、
オレの家で夜まで人妻R子と激しいセックスをしていました。
69でピチュピチュ…チュパチュパ…いつもより多めに
30分以上も同じ格好でどちらが先にイクかを競うように
おチンチンとクリトリスを激しくしゃぶりあいました。
そしておチンチンを入れる瞬間は愛液がドロドロ流れ落ち、
太ももに伝わっている・・・「今日はいつもより長めに
入れてあげるよ」と言うと「早くぅ…今日は気を失うまで
突き続けてぇ」とR子もその気マンマン。「じゃあ、いくよ」
というと同時にズブズブ…カリがおマンコをこじ開けるように
入っていく。「アッ、おっきぃ…奥まで入れて…」とR子も
全身を震わせながら喜んでいるのでおチンチンの根元まで
突いてあげた。
正常位で5分ほど腰を振るとR子は早々と果ててしまった。
「次は上に乗って」とR子に言うと「うん」と仰向けのオレに
跨り、慣れた手つきで愛液でドロドロのおチンチンを誘導した。
いつものように腰を前後に振って、おマンコだけでなくクリトリス
を擦り付けてくる。この感覚がすっごく好きな俺はR子の
動きと正反対に動くことで更に刺激を強くする。
その瞬間・・・R子の着メロが鳴る・・・
まだ入れた状態で電話をとってR子に渡すと「やばい、旦那
からだ!」と我に帰って電話に出る「もしもし・・・」
会話の内容を聞いていると、家に電話をかけたが出ないので
心配して携帯にかけてきたようだ。「うん・・・友達と飲んでる。
でももう直ぐ帰るよ」とR子は少しあせった顔で弁明する。
(嘘付け・・・他の男のおチンチンに跨ってる状態でよく言うよ)
とちょっとムッとしたオレは、どこまで嘘が突き通せるか
試してやろうと悪戯心でゆっくり腰を動かし、電話中の
R子のおマンコを刺激した。「アッ!」思わず声を出してしまった
R子はオレの方を見て(お願い、止めて)と必死に首を振る。
R子は抜こうと腰を持ち上げ始めたので、オレは抜けないように
腰を押さえつけ、更に激しく腰をグラインドさせる…
R子の声が震え始める「・・・うん・・・んっ・・・あなたの
おかずは冷蔵庫に入ってるわ・・・んっ・・・」
必死に我慢しながら話すR子の顔がすっごくいやらしく、
興奮したオレは更に腰を激しく突き上げる・・ズンズン・・
おマンコからクチュ・・・クチュ・・・といやらしい音がする。
R子はもう早く電話を切りたくてしょうがないようだ。
「んっ・・・うん・・・じゃあ・・・早めに・・・
帰るわね・・・」だがまだ話が続いているようだ。我慢できない
のか「・・・うん・・・とりあえず・・・帰ってから・・・
・・・んっ・・・うん・・・じゃあね・・・」なかば強制的に
電話を切ったR子は、電話を手放したあと、「もう・・・
駄目だったらぁ・・・イキそうになっちゃったじゃない!」
と半分怒ったような喜んでいるような声を出す。
「罰として、私が10回イクまで入れ続けるわよ」と
腰を激しく動かし始めた・・・マジで凄い・・・早すぎる・・・
「あぁぁぁ・・・イクッ・・・!」っと先程溜まっていたのを
吐き出すように昇天した。・・・と思ったらまた腰を動かす
・・・すごい・・・ヤバイ本気だ・・・オレも危機感すら
覚えた。1分経たないうちにまた「イクッ!」・・・でも
まだ腰は止まらない・・・・結局本当に10回近くイって
しまった・・・耐えた自分よりも実行してしまうR子に感服だ。
それからは電話のときはセックスを中断するようになった。
まぁ、オレとしても悪戯心で旦那さんに感づかれたくなかった
ので、おとなしくしようと思ったのだと思う。
皆さんは電話中に悪戯したってことはありますか?
逆の立場で考えれば、彼女に電話している最中にフェラされると
ヤバイのかも・・・と想像してしまいます。
今回も長々と読んでいただきありがとう♪
是非感想聞かせてください。
このウラログへのコメント
またすっごくえっちですね(≧∇≦)電話中、彼氏におっぱい揉まれたことあります♪
ログへの書き込みありがあとう。早速読みにきました。うーん、私だったら・・・逆に感じちゃうかも・・・
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