- 名前
- レン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 栃木
- 自己紹介
- 太さは人並み以上の極太棒が少しだけアピールポイントです。言葉で一杯攻めてあげたいです...
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極太棒を根元まで咥えこんで・・・
2009年04月28日 01:30
騎乗位が大好きな女性に会った…
玄関でイキナリ鍵をかけて俺の前に屈みこむ。
もう股間が膨らんでジーンズのチャックが勝手に開いてきちゃいそう状態なのに…細い指で何度も肉棒の形を描くようになぞってくる…。
どうしようもないくらいスケベでカワイイ顔…目は誘うように笑ってるけど、吐息が口から漏れてるのがわかる…ヤラシイ。
「すっごい…もうくっきり浮き上がってるじゃない…フフッ…」そんな言葉を発しながらもジッと俺の目を見つめてくる。
俺の先っぽは既にビュルビュル我慢汁が噴き出してる…なぞられるたびに何度も何度も噴き出す。そのうちジーンズのところまで濡れてきてしまった…
「なぁに…お漏らししちゃったの?それとも…」と言いながら、今度は指と掌で肉棒の竿の部分をさすってくる…もうその度にジーンズは紺色に変色していく…彼女の吐息は更に激しくなる…
「おちんちん…我慢できないんでしょ?」というと、チャックとボタンを一気に外し…強引に肉棒を取り出す。そのときの彼女の目は…獲物を狙う鷹のようだった…淫乱女の眼差し…
「すっごい…かったぁい…」彼女は大喜びで指先を何度も往復させる…やらしい手つき。「舐めて欲しいの?私の舌で舐め回して欲しいんでしょ?」
「あぁ、やらしく俺の肉棒に舌を這いずりまわしてくれ」そう言うと、彼女の目がトロンと溶けるような表情になり「あっ…」思わず吐息が声になって表れる…興奮して濡らしてるのが明らかにわかる…。
その瞬間から彼女は何かにとりつかれたように、一心不乱に俺の反り返ったトロトロの液で絡みついた肉棒を舐めまわし…しゃぶり尽くす…「ジュブルッ…ジュポジュポ…ジュプジュプ…ジュブルジュブ…」もうヤラシイというか淫乱女そのものだ…
「もう、だめだ…服着たまま入れてやるよ…」彼女を押し倒し…グッチョグッチョのパンティを脱ぎ捨てる…「はやくっ!はやくぅっ!はやく入れてよ!はやくっ!」もう彼女の目は欲望の塊のようだ…マンコからは洪水のような液がぽたぽた落ちている…
もう溶けそうなビンビンのカリが…彼女の肉壺を何度も何度もかき出す…彼女の腰は浮きっぱなしで…「もう…はやくぅ…かきまわして!お願いっ!お願い…犯して私を…滅茶苦茶に犯してぇっ!」
「ズブリッ!!」一気に根元まで咥えこむ卑猥マンコ…。「あぁぁぁっ!」凄い喘ぎ声…そのまま狂ったように腰をグラインドさせ…何度も何度も果てる…
「グチュッ…クチュクチュグチュッ!」すごい淫音が響き渡り…「いくぅ!また…だめ…直ぐイクっ!!あっ!あぁぁああああぁっ!!」…これがもう何回続いたか俺も覚えてない…気づくと2時間彼女は咥えこんだまま離さなかった…
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