朝起きたら・・・しゃぶられていて・・・・

学生時代の体験談です。
今日はクリスマスイブで皆さん忙しい時期でしょうか？
少しでも観ていただけるとうれしいです。

まだ人妻Ｒ子と付き合い始めの頃の話です。
その日は旦那の帰りが遅いっていうことでオレのアパートで
遅くまでセックスをしていたんです。でもオレがなかなか
イケないままＲ子が時間になって帰ることになりました。

「ごめんね」ってＲ子は帰り際に申し訳なさそうにキスを
してきて、「いいよ、自分でするから」って気を遣って
言いました。とは言っても、セックスの後にオナニーをする
って当時ではあまりする気もなかったので、こういうときも
あるよねくらいに考えてました。

帰ってから連絡が来て「お詫びに明日朝ごはん作ってあげるから
部屋の鍵開けておいて」って言われて、「そんないいよ、
たかがイケなかっただけで大げさな・・・」って言ったけど
「いいからいいから」って言われて、結局鍵を開けておきました。
寝るときは、ほんとに朝になったらご飯が出来てるなんて
それはそれですっごく楽しみでした。

朝…妙な違和感で起きた気がしました。
明らかに下半身がくすぐったい…というかなんかモゾモゾする。
もしかして朝立ちで先っぽが擦れてるのかなって一瞬思ったけど、
明らかにおチンチンをしごいてる感じ…まさか…って思って
観るとＲ子が朝立ちした肉棒をしゃぶってる！？

「Ｒ子！？」って眠たい声を発すると「あ、起こしちゃった？」
ってニコッっとしながらＲ子は肌けた姿で笑いかけた。
「そりゃそうだよぉ」って言ったけどすごい気持ちよくて
「でも起きたらしゃぶられてるから興奮しちゃった」って
つい本音がポロリ。「そう？よかったぁ…昨日イカせてあげら
れなかったからイって欲しくて…ごめんなさい」って
言われてグッときちゃって、「ううん、お願いもっと激しく
しゃぶって」っておっきなおチンチンを突き出しました。

ジュブッ・・・ジュブッ・・・ってバキュームフェラをされて
更に興奮したオレは、「Ｒ子のも舐めてあげるよ」って
強引に６９の体位に変えました。朝からお互いのを舐めあって
しまい、オレはオマンコの中に舌を根元まで入れて、同時に
クリトリスを指でひん剥いて擦ってあげました。
「朝だから濡れてるおマンコが良く見えるよ…いやらしいなぁ」
って言うと「いやぁ・・・そんなに見ないで」って恥ずかしがり
ながらも、オマンコから止め処なくマン汁が溢れ出てきます。
５分くらい続けてると、Ｒ子が「イクゥ」ってイってしまいました。

でも朝からビンビンになった肉棒はおさまりがつかず、
「四つん這いになって・・・一杯突きたい」っていうと
素直にお尻をつきあげたＲ子は「いいわよ、私が何回イっても
貴方がイクまで突き続けて」って誘ってきました。多分昨日の
ことをそうとう引きずってるのかなって思ったけど、
おチンチンはもうビクビクッって血走っていて早く甘い蜜を
吸いたいと言わんばかりになっていました。「じゃあ１０回は
イカせてあげるよ」とカリをマンスジにこすり付けてヌルヌルに
なったのを確認すると、ズブッ！っとねじ込みました。

「あっ！おっきぃ」とＲ子が叫ぶと同時に小刻みに腰を振りながら
棒の竿をマン汁で濡らし、根元まで入るようになると激しく何回も
パン！パン！とおチンチンを突き上げました。
５分と持たずにＲ子は「あ、イキそう・・・イク・・・イク！」
っと果てました。でも、Ｒ子の希望通りそれから抜かずに更に
ゆーっくり抜き差しを続けると、Ｒ子はまた気持ちよくなって
きたのか「ぁぁっ・・・もっと激しく！」と喘ぎ声をあげ、
オレはまた激しく腰を打ちつけました。「あーイクイクイク！」
とまたＲ子は絶頂をむかえるが、今度は速度を緩めずに
パンパンパンパン！っと腰を振り続けると、「あっ、またイクッ」
と１分後にはまた達し、更に続けるとまた１分後にはビクビクッ
と痙攣して果てる…これを何回も何回も繰り返し、そのうちＲ子
の力が抜けてくるのがわかりました。

力が抜けたＲ子はまるで人形のようにフラッとなり、
オレはその状態のＲ子のオマンコに容赦なく突き立てる・・・。
でも時々ビクッって痙攣するＲ子を感じながら、まるで
完全に無抵抗の女を犯している状態になってました。
手でクリトリスを摘むだけで、ビクッッ！！って体が跳ね上がり
「アゥッ！」っとＲ子は声を張り上げる・・・。
こうなったら、最後は失神するまで・・・と後ろからパンパン
突きながら、クリトリスを指でコリコリ擦りつけ、もう片方の
手で片方の乳首を転がす。すると「あぁ・・・駄目・・・・
そんなにされたら・・・やばい・・・アッアッアッアッアッ」
とかすれた声で訴えかけるＲ子・・・それを感じてすっごく
興奮したオレは、最後の力で腰を目一杯振り上げ、「あーーー
イクーーーッ！」っと声を張り上げて肉棒を抜き、背中に
ドピュドピュって大量にかけてしましました。

そのまま、Ｒ子は倒れこんで寝てしまい、俺もかなり腰を振り
続けたせいで疲れて寝てしまいました。
結局、昼まで寝てしまって二人でランチをして別れました。

朝起きたらフェラしてくれるような女性にはそれ以来会ったこと
がありませんが、すっごく興奮しました。
やっぱり当時は痴女が好きだったのかもしれません。

皆さんも是非彼にやってあげてみてはいかがでしょうか？
もちろん相手にもよるかもですけど、オレみたいに興奮して
くれれば激しいＨが期待できるかもです(笑)

久々だったので、長くなりましてすみません。
ここまで読んで下さってありがとうございます。
是非、コメント等いただけると嬉しいです。

では、メリークリスマス♪