- 名前
- レン
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 栃木
- 自己紹介
- 太さは人並み以上の極太棒が少しだけアピールポイントです。言葉で一杯攻めてあげたいです...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
人妻の家で・・・
2007年11月30日 21:58
学生の頃の体験談第4弾です。
いつも読んでいただいてありがとうございます。
人妻R子と付き合いだして1年くらいしたとき、
R子の小学2年生の息子の家庭教師をしてくれないかと
依頼されました。純粋に勉強を教えてほしいとのことで、
大学のバイト募集の貼紙を見たということにして
週1でR子の家を訪問することになりました。
今思えば究極の怖いもの知らずのだなぁとある意味
その勇気に驚くばかりですが・・・
ある日、いつものように勉強教えたあとその子は一人でゲームを
はじめたので、お茶をいただいてR子と話をしていました。
するとパソコンで分からないところがあるから教えて欲しいと
2階に連れて行かれ、パソコンの設定をしてあげました。
「これで大丈夫だよ」と1階に戻ろうとしたとき、R子は
「ねぇ、ちょっと待って?」と言うと、いきなりキスをして
きました・・・唇を舌で舐めまわされたので、オレも舌を
絡ませました。「ん、ん・・・」とR子はかなり感じて
いるようでした。
でも、旦那さんと過ごしているこの家で・・・何てことしてるんだ
とうしろめたくなって一度は「いや、ここではまずいよ」と
突き放しましたが、R子はまた口を寄せてきていつもより激しく
キスをしてきます・・・。だんだん俺もシチュエーションに
興奮してきて我慢できなくなり、R子をその場に押し倒して
しまいました。
R子の胸を服の上からもみしだき、乳首を剥き出しにし、
チュパチュパと吸い付くと、R子は「ん・・・ん・・・」と
声を抑えて感じています。いつもは大声で喘ぐR子が今日は
声が出せない・・・どこまで耐えられるの?って思ったら
更に興奮して、パンストの上から股下を指で擦り付けるように
触りました。R子は口で指を猿ぐつわのように咥え、声を
必死に抑えていました。
耐えられなくなったのか「駄目・・・これ以上は・・・」と
R子は止めさせようとしましたが、もう俺の中で野獣の心が
芽生え始めていて止められません、スカートをたくし上げて
「ねぇ、脱がせないからここだけパンスト破いていい?」と
股下の部分を擦りながら聞くと「えぇ~!?」って渋って
ましたが「お願い・・・」って頼むとコクッと頷きました。
おマンコの下だけパンストを摘み、オレは力いっぱい
ビリッ・・と破くと、R子も「アッ・・・」と声を上げました。
破れた穴からパンティが剥き出しになり、指で触ると
湿っているのがよくわかる。「R子、おマンコこんなに
濡らしてたんだ・・・いやらしい・・・」とささやきながら
パンティを横にずらし、顔をおマンコに近づけてマンスジに
沿って舌を這わせる・・・。次にクリトリスにピチュピチュッと
吸い付き、指を3本も入れてかき回すと・・・クチュクチュと
いやらしい音が2階に響き渡りました。R子は指を2本咥え
「んっ・・・んっ・・・」と声を上げられずに耐えています。
この状態で硬い肉棒をぶち込んだらどうなるの?・・・と
思うとオレもジーンズの中でビンビンになっていました・・・。
「もう我慢できない・・・R子・・・オレのおチンチン
しゃぶって」というと、もうエロモードになったR子は
膝をついた状態でチャックだけを下ろしてビンビンのおチンチンを
引っ張り出し、たっぷり唾を付け「ジュポッ・・ジュポッ・・・」
と唇に力を入れてしごきはじめました・・・・
「R子、もう欲しくてしょうがないでしょ?」とささやくと
「早く・・・入れて・・・入れて欲しいよぉ・・・」と
懇願するような目で見つめてきます。「じゃあバックから
犯してあげる」というと、R子は四つん這いになりお尻を
突き出してきました。
カリをおマンコに沿ってヌルヌル擦り付けると、欲しそうに
お尻をくねらせるR子・・・もうビショビショでパンストに
マンコ汁が滴り落ちている・・・。ズブズブズブ・・・と肉棒を
奥まで突き刺すと「ひぁっ!」と声を上げました。
そのまま、ズチュッズチュ・・・と腰を振ると「んー、んー!」
ってやはり声を出すのを我慢しているR子・・・オレも興奮して
「1Fに子供がいるのに・・・他の男のおチンチン入れられて
感じてるなんて、ホントスケベだな・・・R子」と小声で言うと
「だってぇ・・・おチンチン気持ちいいんだもん」って
小声で言い返します。「じゃあもっと突いてあげるよ・・・」って
パンパン・・・パンパン・・・・と音を立てながらピストン
運動すると、R子は「イクッ!」って叫んでビクビクッと
痙攣して果てました。
普段ならR子が気を失うまでまで何度もイかせてあげるところ
ですが、この日はいつ子供が上がってくるかわからないので、
最後はバキュームフェラでR子の口に出しました。処分に
困ったのか、全部飲み干したようですww
その後、直ぐに子供のいる1階に降りていきましたが、
R子のパンストが破れてるのに子供が気づくのではと
ドキドキしてしまいました。多分H臭は残ってたので
違和感は感じたのかもしれません・・・。
それからは、彼女の家ですることはなくなりました。
流石に危ないということで、お互い警戒したというのが
正直なところかなぁ・・・。というよりは、後ろめたさが
そうさせるのかもしれません。
今回も長くなっちゃいました…ごめんなさい。
ここまで読んでくれた方に感謝です m(_ _)m
もしよければご感想とかいただけると嬉しいです(*^_^*)
このウラログへのコメント
いやん……。えっち過ぎ(≧∇≦)仕事中なのに興奮して来ちゃいました(≧∇≦)
コメントを書く