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エッチな人妻との3P・・・

2007年11月29日 22:44

またまた学生時代体験談第3弾です。
今日も長めなので興味があったらどうぞ。

ある日、付き合っている人妻(R子)が昼から友達を連れてくる
というので、最初は断ってたのですが結局押し切られて
家に連れてくることになりました。ただでさえ人妻さん
と付き合ってるだけで後ろめたいのに、その知り合いに
来られたらと思うと気が引けていました。

ピンポーン♪ってチャイムが鳴り、「お邪魔します・・・」
って連れてこられた女性は予想に反しておしとやかな
感じのいい女性で、どうしてこの2人が友達なんだろう
と思うくらい正反対の感じでした。それでかえって
内心緊張してしまいました。

とりあえずお茶を飲みながら、その人のことや俺らが
普段遊びに行ってる場所とかの話をしながら少しずつ
打ち解けてきました。聞くと、その友人(M美)も人妻さんで
R子の勤めていた会社の後輩にあたるらしい。
そのうちお酒が余ってたので少し飲もうということに
なると、だんだんエッチな話で盛り上がるようになりました。

そのうち、M美が「普段お二人はどんなHをしてるんですか?w」
なんて聞いてきてちょっと困惑していました。すると、
R子がいきなり「M美、興味あるの?見せてあげようか?」
なんていうから「え?マジで?」って言うと、「最後まで
なんてしないわよ、キスだけならいいでしょ?」っていうから
最初は軽く・・・だんだん舌を絡ませながらクチャクチャと
ディープキスをしてしましました・・・。かなり恥ずかしくて
もういいかなって思ってると、R子がオレの股間をさすってきて
ドキドキしているオレは直ぐに大きくなってしまいました。

「おいおい・・・それは恥ずかしいよ」って言ったけど
「M美、続き見たい?」ってR子が聞くとM美が「うん」って
頷くからひくにひけない雰囲気になってしまいました。
R子はジーンズを下ろし、ギンギンになった俺の肉棒の先から
チロチロと舌でつつき、次にカリ、裏筋をいつも以上に丁寧に
見せ付けるように舐めまわしはじめました。見られている
恥ずかしさでいつも以上にビクンビクンとしはじめたおチンチンを
今度はジュッポジュッポ・・・と激しいバキュームフェラ
しごいてくるので何度もイキそうになるのを我慢しました。

そのうち、オレばっかり恥ずかしい思いをしてたまるか!
R子にも恥ずかしい思いをさせてやる!っていう気になってきて
ベッドに押し倒し、案の定濡れているパンティを剥ぎ取り、
クリトリスに顔をうずめて皮を剥いて唇で吸いながら舌で
チロチロと直接刺激し、更に指を2本おマンコに突っ込んで
クチュクチュ・・・っと中でかき回してあげました。
R子はこの2点責めですぐイッっちゃうので、後輩の前で
イカせて辱めてやろうと思っていつもより激しくしたら
直ぐに「あっ、あぁぁ・・・イクぅ!!」って果てました。

するとR子も意地になったのか「私が上になるわ」って言って
騎乗位の格好になり、自分からおチンチンをビチョビチョ
濡れたおマンコに誘導し、激しく腰を振ってきました。
オレも負けじと下からパンパン突き上げると、R子も狂ったように
腰をグラインドさせ、最終的にR子がイってしまいました。

R子は息が上がったのかハァハァ言いながら「M美、どう?」
って聞くと、M美は「すごい・・・ドキドキしちゃった」って
半分圧倒された感じで答え「彼のアレ気持ち良さそうだね」
なんて言ってくるから、R子は「M美も触ってみなよ」って
とんでもない提案をしてきました。俺は「またまた冗談言って」
って言うと、M美は「少しだけ触ってみたい・・・」って
近寄ってきて、恐る恐る肉棒に触れ「かたいね・・・○○くん」
って言いながら少しずつ上下にしごきはじめるんです。

オレとしてはこのシチュエーション自体で心臓飛び出しそうな
くらいドキドキしていて、それだけでいっちゃいそうでした。
するとまた悪戯好きのR子は「M美も舐めてみなよ」って・・・
もう滅茶苦茶だ・・・って思ってたらM美が口を近づけて
ペロペロはじめるからもう理性がMAXを越えてしまい、
M美の胸を服の上から揉んでしまいました。すると
意外にも嫌な顔をするどころか感じているようで、驚いた
オレは調子に乗って、今度は股下を指で触ってみました。
すると、なんともう滴り落ちそうなくらいビショビショに
なっていて「えっ!?」って思わず口走ってしまいました。
「ごめんなさい、少し興奮してしまって・・・」ってM美が
恥ずかしそうに言うので「そんな、こうなるのも当然です」
ってフォローのつもりで言って、そのままゆっくりパンティ
脱がし、手マンでイカせてあげました。その喘ぎ声が可愛く
新鮮でドキドキしてしまいました。

するとR子は「イってないのは○○だけよね」って言って、
またオレのおチンチンをペロペロしはじめました。すると
なんとM美も同じようにペロペロ舐めはじめ・・・うそぉ!?
これってWフェラってやつ!?ってドキドキを越えて震えすら
起こってました。2つの口で舐められてる・・・って考えた
だけで何かが俺の中で壊れそうで、もう黙って見て、感じる
ことしかできない状態でした。

R子はそんなオレを察してか、また悪戯心が出たのか、
「ねぇM美、四つん這いになって?」ってM美を半ば強引に
バックの格好をさせ、自分もその隣で四つん這いになり、
「ねぇ、○○の好きな方にいれていいわよ」って言って
きました。自分の目の前で愛液でビショビショのおマンコ
丸見えで2つ並んでる・・・その状況でもう理性のねじが
ほとんど吹き飛んでしまい、肉棒はもうこれ以上ないくらい
ビンビンにそそり立っていたことだけはなんとか覚えてます。

残り少ない理性で?M美の方が欲しそうにしているように
感じたのか、M美のおマンコにズブリッ・・・っとぶち込み、
ズチュズチュ・・・と腰を激しく動かして突きました。
R子はややすねた顔をしているので、R子のマンコには指を入れ
かき回しました。2人の喘ぎ声が隣に聞こえるくらい
部屋中にこだまし、室内はエッチ臭で充満していました。
ハッキリ言って自分が最初にイキそうでしたが、必死に我慢して、
M美が先に、次にR子がイキました。

最後は、オレが仰向けになり、R子がおチンチンにまたがり、
M美が顔にまたがり・・・いわゆる女2人男1人の3Pの
よくある体位だと知ったのはかなり後でですけど・・・
R子が騎乗位と同じように腰を激しく振り、M美が鼻に
クリトリスを押し付け、舌をおマンコに入れて舐めまわす
かたちになりました。R子はいつものように容赦ない腰振り
気持ちよかったのですが、M美のおマンコの方はどうしたら
いいかよくわからず、ひたすらマン汁を吸っては舌で
舐めまわしというのを10分くらい続けました。
まず、M美が果て、R子とオレがほぼ同時に果てました。
そのときの精子の量はもうどのくらい出たか覚えてませんww

それ以降は、M美と会うこともありませんでした。
R子がオレとM美がこっそり会うかもしれないと思って
もう連れてこないと言ったのもあるけど、多分M美も
R子に遠慮したのだと思います。

思えば、あれが最初で最後の3P体験でした。学生のオレには
刺激が強すぎて、しばらく授業中もボーっとしてしまう始末。
今でもたまにそれをネタオナニーしちゃうこともありますww。

長くなってごめんなさい。
でも、最後まで読んでくれてありがとう♪
感想とかいただけるとすっごく嬉しいです(^_^)/~~
お願いします m(_ _)m

このウラログへのコメント

  • まっつん 2007年11月30日 00:37

    コメありがと。濃い3Pですね…。ドキドキしちゃいましたぁ

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