- 名前
- ホリー
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 人生、前向きに、楽しく過ごすのがモットーです 頼れる人、甘えさせてくれる人とよく言わ...
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ホリーさんの05月のデジログ一覧
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2012年05月31日 09:31
■日本は海外より、「見た目重視」ではない!? アメリカなどは、実力主義の多民族国家ゆえか、「見た目」に対して、厳しい判断を下す人が多いと言われます。さらにお隣韓国などは、恋愛だけでなく、世の中を... 続きを読む
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2012年05月30日 09:46
■ 容姿に恵まれている人ほど、「審美眼」「内面磨き」が必要!? そう、容姿が効力を持つのは、短時間。つまり、合コンやパ−ティなど、初めて知り合うときや、「一時的な軽い関係」の場合においては、確か... 続きを読む
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2012年05月29日 09:38
・慣習効果 これは「より見慣れたものに対して愛着を感じる効果」のこと。見かけの美しさはすぐに飽きられてしまうけれど、人間的な関わりが深まると別種類の愛着が深まる……ということを表しています。有名... 続きを読む
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2012年05月28日 10:01
■『美しいもの』は飽きられる? 疲労する!? ・美の疲労 『美の疲労』という言葉があります。これは、美しいものは移ろいやすく、飽きられやすいことを意味したもの。ファッションデザインも人気のアイド... 続きを読む
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2012年05月27日 09:35
『主に、泣いてます』(東村アキコ著/講談社)という人気マンガをご存知ですか? ただの美人ではなく、それこそ“絶世の美人”である主人公の泉は、気だても良い女性なのですが、そのあまりの美貌がゆえに、... 続きを読む
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2012年05月26日 09:50
誰でも、若い頃は男女とも、なんとなく「外見だけ」で恋をしてしまうこともあります。しかし、いくつかの恋愛を経るうちに、良いパートナーシップを築くために必要なのは、外見だけではない、ということに気付... 続きを読む
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2012年05月25日 09:18
例えば、外見へのこだわりが強い人は、美人やイケメンを前にすると、態度が変わったり、下手に出てしまったりしがちです。ですが容姿に恵まれた人は、外見だけを見てそう振る舞われることに慣れているので、「... 続きを読む
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2012年05月24日 09:55
トピ主さんの心にも、何か「恋愛」に対するフラストレーションや、満たされない願望があるのではないでしょうか。「相手よりも、自分のほうが男として相応しいのに!」という嫉妬心や、自分を選んでくれないと... 続きを読む
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2012年05月23日 09:09
自分が見たいように世界は見える さて、一見「不釣り合い」に見えるカップルがいることについては、上記のような分析ができるのですが、そういったカップルが「気になってしまう」のは、「トピ主さんの心」の... 続きを読む
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2012年05月22日 09:16
一方で、トピ主さんが言うように「誰が見ても、外見の魅力が釣り合っていない」と感じるような、一見「不釣り合い」なカップルも存在します。こういった場合は、別の要素で補い合っている、と考えるのが普通で... 続きを読む
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2012年05月21日 09:37
「美人の彼氏がイケメンで無いのは何故?」という投稿が寄せられました。トピ主さんは29歳の男性。同僚の美人女性が、全くカッコいいとは思えない男性と付き合ってばかりなことに納得ができない様子で、「な... 続きを読む
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2012年05月20日 10:37
実は歩き方にもコツがあります。1秒に2歩。やや早足のこの歩き方が、アイデアを出すにはいいそうです。ゆっくり歩くよりも、セロトニンが出やすいのだそう。 歩く以外にも、坐禅を行うときの呼吸でも、セロ... 続きを読む
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2012年05月19日 09:20
歩いていると急にアイデアが湧いてくる。みなさんにもそんな経験があるのではないでしょうか。京都には「哲学の道」と呼ばれる場所があり、そこは日本を代表する哲学者・西田幾多郎が歩いていたことで有名です... 続きを読む
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2012年05月18日 09:45
女性の目を意識するだけで気疲れし、思考力が低下することが実験で明らかに(3) これまでの研究で、人に好印象を与えようと意識すると脳の働きが鈍くなることが実証されていることから、男性は潜在的な異性... 続きを読む
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2012年05月17日 11:58
女性の目を意識するだけで気疲れし、思考力が低下することが実験で明らかに(2) ■実験1 ・被験者にストループテストを受けさせる。 ・次に、様々な単語を発音する「読唇術実験」に協力してもらう。ウェ... 続きを読む
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2012年05月16日 09:33
女性の目を意識するだけで気疲れし、思考力が低下することが実験で明らかに(1) 古くから、男性と女性は同じ種でありながら全く別の生き物だと言われてきた。近年では男女の脳機能の差など脳科学的な裏付け... 続きを読む
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2012年05月15日 09:21
そのほかにも、男女では思考回路が異なるがゆえに、いろいろな差異が出てきます。例えば、女性にとっては男性がどうして勝負にこだわるのか、どうしてギャンブル好きなのか、どうしてセックスの後にすぐにベッ... 続きを読む
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2012年05月14日 09:40
ではいったい、なぜこのような違いが生まれたのでしょうか。私たちの遺伝子は狩猟採集時代からほとんど変わっていません。会話に違いが出るのは狩猟採集時代の遺伝子を引きずっているためです。 当時、男たち... 続きを読む
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2012年05月13日 09:33
読者の皆さんのなかには、「女性と会話がうまくできない」とお悩みの方がいるかもしれませんが、何も悩むことはありません。通常、男女の会話はうまくいかなくて当然。なぜなら、脳の構造が大変異なるからです... 続きを読む
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2012年05月12日 09:22
恋人作りの第一歩は「会話」です。でも、その「会話」が苦手という男性も多いのではないでしょうか。何を話題にしたらいいか分からない、どう返せばいいのか分からない……そんな悩みを抱いている男性を、少し... 続きを読む
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女性とのメールにおいて、ありがちな「男の勘違い」8パターン(8)
2012年05月11日 09:35
【8】ハートマークを「明らかな好意」と受け止める。 「ハートマークを入れると、男はすぐに勘違いする! 女の子は普通に飾りとして使うのに」(10代女性)、「友達に使うノリでハートマークを散りばめた... 続きを読む
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女性とのメールにおいて、ありがちな「男の勘違い」8パターン(7)
2012年05月10日 13:26
【7】「今度飲みに行きましょう」という社交辞令を真に受ける。 「取引先の男性に『そのうち飲みに行きたいですね』と送ったら、かなり高級なレストランに誘われて、まずいと思った」(30代女性)、「『本... 続きを読む
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女性とのメールにおいて、ありがちな「男の勘違い」8パターン(6)
2012年05月09日 09:16
【6】「遊びに行こう」という誘いを、「二人きりでのデート」だと早とちりする。 「『明日、海行くよ』というメールにノリノリで返信してきた男友達が、待ち合わせ場所に大勢いるのを見てがっかりしていた」... 続きを読む
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女性とのメールにおいて、ありがちな「男の勘違い」8パターン(5)
2012年05月08日 08:54
【5】親身になって励ましてくれたのを「俺に対する愛情だ」と解釈する。 「体育祭の前日に『リレーがんばってね! 』とメールした相手が、『あいつ、俺のことを好きらしい』と周囲に相談していたと知った。... 続きを読む
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女性とのメールにおいて、ありがちな「男の勘違い」8パターン(4)
2012年05月07日 09:09
【4】褒め言葉を「好きという気持ちの強いアピール」だと認識する。 「話の流れで『すごい』と褒めたら、脈があると感じたのか、突然、告白された」(10代女性)、「『かわいいね』というメールが来たので... 続きを読む
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女性とのメールにおいて、ありがちな「男の勘違い」8パターン(3)
2012年05月06日 09:50
【3】丁寧に書かれたお礼メールに「特別な感情が込められている」と誤解する。 「会社の人から旅行のお土産をいただいたので『今度パリの土産話を聞かせてくださいね』とお礼のメールを送ったら、延々とフラ... 続きを読む
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女性とのメールにおいて、ありがちな「男の勘違い」8パターン(2)
2012年05月05日 09:01
【2】体調を気遣ってもらい、「自分だけに特別に優しい」と思い込む。 「風邪で欠勤した同僚に『大丈夫? 早く元気になって』とメールしたら、次に会ったときにわざとらしい態度を取られた」(20代女性)... 続きを読む
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女性とのメールにおいて、ありがちな「男の勘違い」8パターン(1)
2012年05月04日 09:25
女性からもらったメールを読んで、「もしかして、俺のこと好き? 」と感じたことはありませんか? しかしそれが、一方的な思い込みだったら、なんともみじめな話です。そこで今回は、『オトメスゴレン』読者... 続きを読む
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2012年05月03日 09:24
最後に、効用限界が逓減していくのは、草食男子より肉食男子の方が多いです。 肉食男子は、目の前のものをトコトンまで食べようとする傾向がありますので、彼の言うとおりに会っていると、そのぶん相手が飽き... 続きを読む
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2012年05月02日 09:46
メールが減った彼に対して女性がよくやる間違いの1つに「しつこく言って直させる」というのがあります。 もちろん、彼が相手に合わせる性格だった場合は言うことを聞いてくれるとは思います。 メールが増え... 続きを読む
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2012年05月01日 09:41
さきほどの「効用限界の法則」に当てはめて考えますと、ビールを同じ日に何杯も飲んでいるから飽きて、気持ち悪くなってしまうのです。 恋愛もこれと同じで ・同じ日に何杯もビールを飲まない(デートは、ダ... 続きを読む