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- ケッヘル番号でお話のできる方、ぜひお話ししましょう! 【2022/02/22~ 】 ...
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Blu-ray 付きが届きました
2025年09月12日 00:04
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二種免許を持っています、大型は乗れないですが。これは今も少しだけ活用しています。
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前回の日記で書いた「デラックス版」のCD(SACD版+Blu-rayディスク付き)が届きました。たまたまバイトも休みで午前中雨もあったので、届いてすぐに Blu-ray をかけてみました。そういえば自宅で持っているBlu-rayディスクの映像ソフトってこれが初めてかも。たいていDVD規格で足りちゃいますもんね。さて、ブラームス交響曲第1番第4楽章から鑑賞してみました。音源ではもう3ヶ月以上ほぼ毎日聴いているので出てくる音のタイミングとかはほぼ頭の中に刻まれています。初めて映像を観た感じは「なるほど~」という感じ。沖澤さん以外はほとんど初めて観る演奏家(例外はN響メンバーでよく見る人とベルリン・フィルのホルン首席奏者だったラデク・バボラークさん)ばかり。ホルンも含めた木管の音色に特に惹きつけられていたのですが、なるほどこういうメンバーだったんだぁ~ と納得。3連のトロンボーンも音だけ聴いているとわからなかったけど、これはやっぱり重厚な音色になりますよねぇ~ 映像のちからはやっぱりすごいです。沖澤さんの指揮する姿、観ていてもとても爽やかな感じです。的確でありながらきわめて表情豊かに楽しそうに振る(特に第2番はかなりリラックスした感じ)のはとても好感を持ちました。急遽の代役をほんとうにしっかり果たしました、代表作になりましょうね。
至福の17分余、このフィナーレ楽章は毎日の活力になりそうです。
ネットで調べたら昨年のこのプログラムのS席、22,000円だったみたい。価格はともかくチケットがなかなか取れないだろうし、8,500円で毎晩楽しめるなら安いもんですよね。私はどうやら再生音楽派の様ですね。
写真は同じタイミングで発注したブラームスの3番と4番のCD。こちらは納期が若干かかるみたいです。ブラームスの交響曲、今年の秋はしっかり楽しみます!








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