昨晩は『ちはやふるーめぐりー』

昨晩は、楽しみ味していた『ちはやふるーめぐりー』最終話をTVで見ました。

ってか放送されてるのを知らなくてリアルタイムで見れたのは
昨日の最終話のみ
あとは、Tverで１～３話を一昨日見ました。

正直な感想は
前作２０１６年の『ちはやふる　上の句』
　　　　　　　　『ちはやふる　下の句』
２０１８年『ちはやふる　結び』
に比べ、感動、緊迫感、笑いが少なく
ただ　ざ～～～っと放映されてる感じ
（２０１８年『ちはやふる　繋ぐ』は見ていません）

俳優の問題もあって、いまいち
とはいえ　ちはやふるのTV版では　こんなもんかな～
１０年前のは劇場公開だし・・
TVの限界？いやいや　違うだろ
役者が幼すぎるのか？

ってことで期待したほどじゃなかった

これだったらアニメ版ちはやふるの方が良い　長いけど～～


最初、ちはやふる　ってなんだ？？？？？
どんな映画なんだ？　まったく想像つかず
まさか　競技かるたがメインだと思わなかった


TV鑑賞の後ネットで、かつて主人公だった綾瀬千早（広瀬すず）の
感想、現在悩んでいることなどを読んだが
なるほど。。。
彼女は１４歳で芸能界に入り学校生活、青春時代を芸能界で育った
一般人の青春時代を知らないのだ
（その逆もアリなんですが～～～）
そのため、こういった青春物を描く際に迷いが出ている

広瀬すず。。。なんか大人になった。というより
落ち着きざまが30代40代に見えてしまう
お子さん　いらっしゃいますか？？と言いたくなる


やっぱ『ちはやふる』は２０１６，２０１８年の劇場版に限る