- 名前
- 黒井
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 飲み友探しメイン。いろんな酒飲むけどビールが好き。バーみたいな小洒落たところよりは大...
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見込み積読
2025年09月07日 01:52
買ったところで、いつ読めるのかわからないから買うのを迷っていた本を、つい買ってしまいました。
ポイント2倍付与される期間だったんです。紙の本にポイントって、出版社としては珍しいサービスやってるんですよ、翔泳社。Amazonはポイント率低すぎてないも同然なので、ありがたいのです。
しかし、小説とかだと積んでおいても(物語の)価値が変わるわけではないですが、技術書の類だと、どうしても内容が陳腐化してしまったり、モノによっては破壊的変更で使えなくなったり、危殆化してしまったりするので、すぐに読めない本を買うのは、どうしても躊躇ってしまうのですが、先日までのように契約が切れてから次の仕事が見つからず、無職期間が長引いたりすると、今度は経済的な理由で買えなかったりしますし。半ばヤケですが、行っておくか、と。
あと数冊、同じ理由で買っていない本がありますが、こちらは翔泳社のようにポイントが使えるわけではないので、そのうち、仕事帰りに本屋で買う予定。Amazonのポイント率がショボイといっても、ないよりはマシですが、それ以上に、Amazonって本の扱いが悪くて、時々ひどい本が届いたりしますからね。なるべく使いたくない。
Amazonに出店している古本屋は時々使っていますが。この古本屋のほうが、本の扱いは格段に良いです。
さておき、あと買っておこうと思っている本を買ってしまうと、短期間で3万円分くらい買ってしまうことになるので、それはそれで恐ろしいです。いつ読めるのかわからない本をそんなに買ってしまうということが。
それこそ、また無職期間が長引かないと読み切れないのではないのか? というくらいの分量です。こうなってくると、長引きさえしなければ、また無職になるのも歓迎したくなります。経済的な不安は、もちろん重度のストレスではあるのですが。
でも、本屋は好きなので、行くのは楽しみなんですよね。先日の週末も行こうかと思っていたのですが、天候が不安だったので見送りにしてしまいました。もし寄っていれば、そのときに本を買って帰っていたのでしょうけれど。
あとの不安は、そうですね。
いつ読めるのか、もそうなのですが、その技術書の類を一通り読んで、その技術を使う機会はあるのか。という。
使う機会があるのかわからない本にそこまで投資するのは、適正なお金の使い方と言えるのか。というところは不安ですね。
まあこれについては、女性と出会えるのかわからない出会い系でポイントを購入している身で言うことではないのでしょうけど(笑)。








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