ヤマハがドローン用のエンジン開発

面白いですね。
今までドローンは電気のものが主流だったらしいです。数十分動作するために何時間も充電する仕様だったそうです。
エンジンでなら、数分で　数時間稼働が可能だそうです。

これ、電気で動くのはオモチャと化した。実用的なドローンは全てヤマハのエンジン積むこと確実でしょうね。

ドローンの有用性は電気ので充分理解されてるので　使いまわしか良くなったとなると爆発的に売れるのはほぼまちがえないてしょう。


どっかの万博で　空飛ぶ車　をやってるみたいですが　未来の技術では無く　身近な技術になりそうです。


で、総理大臣に求める事　というお題と絡めて話すなら、こういう事も見越して　空中での交通ルールの骨子を今の時点で作成して欲しいですね。
例えば、低空域は何百メートルまでで、一般免許保持者が航行できるとか。一般進入禁止空域の設定とパトロール？体制。信号機をどうするか？。航行機械の安全基準で例えば航行機械自身のパラシュートの義務付けや　天候基準等。　どんな項目を検討したら良いのかを今から洗い出しをして指し示す事によって　ベンチャー企業が自分の力が発揮出来るところを研究し、他国が追随できない　技術レベルに持っていけると思うんですけどね。

旗をふるって　こういう事だと思うんですけど