- 名前
- がんちゃん
- 性別
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- 年齢
- 66歳
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- 愛知
- 自己紹介
- 元気ですかーーっ!!がんちゃんです。50才になってからカウンセラーの資格を取るために...
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尼崎脱線事故を考える
2005年04月28日 11:20
まず、人間いつ死ぬかは絶対分からないということだ。ちょっと買物行った人、初めての海外旅行で胸をわくわくさせてた人、孫に会いに行った人もう何もかも関係なく終わってしまった。自ら死にたい自殺願望の人もこういうことは望まないだろう。ッ人生は覚悟、準備が必要なのである。即死した人は自分がなぜ死んだかは理解してないだろう。肉体は滅びたけど魂はその場に残っている。肉体と心が分離して戻る肉体がなくなってしまったのである。
いつ死んでも悔いないようにというが無理な話である
いつ死ぬかを教えてもらったらそこまで準備して、やりたいことをやれるのになー。
もちろんやりたいことは「燃えるような恋愛」だよ。
「失楽園」の世界になっちゃうなー^^
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