- 名前
- がんちゃん
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- 年齢
- 66歳
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- 愛知
- 自己紹介
- 元気ですかーーっ!!がんちゃんです。50才になってからカウンセラーの資格を取るために...
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幸福論(森、森離婚について考える)
2005年04月17日 22:04
「我々は幸福なるためにより幸福だと人に思わせるために四苦八苦しているのである」
ラロシュフーコー
日本人はこの傾向が強い昨日のログの返信にも
「オーストラリアに行ったとき日本人は他人の目を気にする」との返信があった。
今の例でいえば森進一、森昌子の仮面夫婦だ。彼らは去年のベストカップル賞を受賞しているのだ。一緒に巡業しても一言も会話のない夫婦なのだ。だんなは慰謝料を少しでも安く、女は一円でもたくさんもらおうとだけ考えているだけなのだ。好きでもない人と結婚するとこうなる例だ。元嫁の大原麗子と森昌子ではあまりにもタイプが違いすぎる。子供が欲しかったができてみたら、自分になつかなくかわいくない。だったら嫁と子供と一緒出て行ってもらった方が進一にとっては都合がいいのだ。愛人と余生を過ごしたいだけなのさ!
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