- 名前
- 江梨子77
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- 年齢
- 61歳
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- 神奈川
- 自己紹介
- 私は横浜市南区在住のひとり暮らしです。164センチで色白ポッチャリムチムチ系でミニス...
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大相撲の力士時代のイメージと、親方、解説者になってからのイメージがまるで逆の二人
2025年03月16日 21:58
大相撲のお話ですが、力士時代のイメージと、親方や解説者になってからのイメージが、まるで真逆なお二人の横綱がいます!稀勢の里と、引退したばかりの照ノ富士のお二人です。 まず、稀勢の里の方はですね、力士時代は、とにかく喜怒哀楽を絶対に表さない!無口で、インタビューなどにも、ポソポソとしか答えないような、もう稀勢の里は力士時代は、人前でしゃべるのが超苦手の力士!だと誰もが思っていたのですが、横綱を引退してから、親方、解説者になった途端に!えっ?この人あの無口だった稀勢の里なの?本当に稀勢の里かしら?と疑うくらい別人になったように、にこやかに愛想よくベラベラしゃべるようになったんです!これには相撲フアンもみなさん驚きました! そしてもうひとりは、最近引退したばかりの横綱照ノ富士です! 照ノ富士は力士時代は、恵まれた体と体力を活かして、豪快に相手をねじ伏せるイメージで、細かい技術的なことや、繊細な面なんか関係ない!って感じの力士だったのですが、今日初めて解説者照ノ富士でしたが、なんと、アナウンサーの問いかけにも、お相撲の細かい技術面の詳しい解説や、力士のデリケートな精神面の解説や、自分が相手力士だったら何をされたら嫌がるかなどを細かく研究した解説だったのです!そういう照ノ富士の超意外な面ばかりの解説を聞いていまして、アナウンサーもビックリしていましたし、私達相撲フアンも、照ノ富士の超意外な面を目の当たりにして超ビックリしました!やはり横綱になるくらいの器のお二人の横綱ですから、単細胞な人間であるはずはないですよね!奥が深いお二人ですね!感動しました!
このデジログへのコメント
まだソープがトルコ風呂と呼ばれていた頃、都内の某和風トルコに入ったら、泡姫が横綱もよくいらっしゃいますよと話してくれました。
横綱と同じ空間を共有でき、何とも言えない気持ちだったのを憶えています。
お相撲さんは現役の頃は誰しも余計な事はしゃべるなと親方から指導されています
取組後の勝利者インタビューは息が上がって思う様にはしゃべれませんしね
やはり上位に上がってくる力士は普段から相手を研究
稀勢の里がNHKのどすこい研で、取り口や技などを感覚だけでなく言語化出来るようになったら大関や横綱に上がれる、と言ってました。言語化出来てるから解説も明快かつ具体的なんでしょうね。
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