- 名前
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大きな政府と小さな政府
2024年11月12日 07:39
小中学校で習いませんでした?大きな政府、小さな政府。
お金をガッポリ持ってて福祉とか国民の生活保護に不自由なく支援してくれる。その代わり税金は高い。これが大きな政府。
税金は道路とか最低限生活出来るレベルの生活インフラの整備だけの為の税金で 後は自由に生活する。これが小さな政府のイメージ。
失われた三十年と言われる期間は大きな政府になるべく政府は動いてきた。結果、公務員の傍若無人ぶりがひどく、特にボケ老人がご飯食べてないと言い張るがごとく、未だ足りないと増税する。
増税は悪いことではないと思う。それを国民の為に使い皆が豊かになるのであれば、、、
頭の良いはずの国の役人に任せとけば上手くやってくれるだろうと託したのに バレなきゃオッケー 的な発想で私的に流用し始めた。
ま、少しぐらいの御駄賃ならお目溢しでいいけど 金の亡者になってしまっている。いわゆる守銭奴。
流石に看過できないので、ボケ老人にお金を渡さないようにしないとダメなレベルなので、効果的なやり方が税金がかからない金額である 控除を増やすという方法で、減税し国民の懐に少し置いておくようにする政策が 103万を178万にするってやつです。
どうやら、国家公務員はお金持ってても有効な使い方を知らないようで私腹を肥やすことを考えてしまうみたいです。国民のお金である税金を目の前のに置かれると自分のものと勘違いしてしまうみたいですね。いくら頭が良くても私利私欲で曇った目では未来が良く見えない様です。
なので、健全にお金が使えるような大人になる迄 税金下げたほうが良い気がします。カツカツの中で工夫して使えるようになる迄 国民が納める税金少なくても良いんじゃないかなと思います。キチンと使えるようになってから増やしたほうが良いんじゃないかな?
たとえば消費税分が全て社会福祉に使われる位に約束が守れるオトナになってから相談にのってあげても良いのでは?と思います。
このデジログへのコメント
財務省は経済学部ではなく法学部出身ばかりだそうです。全く関係ないわけではないだろうけど、わざとじゃないかと勘繰ってしまいます。
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