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【お題日記】子どもの頃集めてたもの【工作好きだったので素材になりそうな物を収集】

2024年10月01日 14:27

【お題日記】子どもの頃集めてたもの【工作好きだったので素材になりそうな物を収集】

無料会員の為、返信含めて自他で一回のみなので返信はしません
メールも一通だったかな?消費ポイントも多く、無料会員では2~3回送ったらポイント切れ
デジで逢った人は3人ですが
普通のSNSの方がグループでの食事会や飲み会オフ会
個人的な出会いも多く
メッセージも文字数も制限無し
メールアドレスも普通に交換できるし
やはりデジは金を使わなきゃ出会い系とは言えないようですが
サクラのメールが殆どで、98%超えてるのでは?
なので地域も設定してて日記をちゃんと書いてる人
一行日記は日記じゃなくてメモだから排除
なのでメール頂いても地域秘密で日記無しでは、どんな内容のメール貰っても無視します

++++ここから本題++++++

とにかく幼稚園の頃からモノ作りが大好きで紙工作ばかりしてた事から始まり
プラモ作ったり自由な発想で色んな物を素材にして作ってましたね
動くものも好きでメカを見ると構造が知りたくて分解ばかりしてた
小学校低学年だった頃、祖父の形見の懐中時計が目に留まり
動かないから直してみたくなり分解してバラバラに・・・当然直せるはずもなく
元に戻す事さえ出来ない状態に・・・無理に分解したせいで部品が曲がったりしてるし
父親でも戻す事は不可能な状態になったが、一切叱られませんでした
むしろ、よくここまで分解できたなと褒めてくれるような父親だったので助かりました
中学の頃、修学旅行に父親のカメラを持って行ったのは良いが落として壊してしまった
父に壊しちゃったと言うと、叱るどころか、これ分解してみるか?って言うぐらい
私がメカ好きで、それを伸ばそうと考えてたのだと思うが一言も愚痴も言うことなく
壊れた事を咎めませんでした
そんな環境で育ったので、何かを作るために良さそうな素材(ゴミの山)を拾ったり
オモチャ(ヴァイブじゃないよw)が壊れたらモーターやゼンマイ、ばねは必ず
分解して収集してたし、マイ工具も持ってましたね
そんなんだから、アパートが経営もしてた事で住民から水道の蛇口の水が止まらないと言えば
忘れもしない小学校3年生の時に「お前直してこい}と言われてパッキンを一人で交換
住民は驚いて「ボクがやるの?大丈夫?お父さんは?」と心配してる
自分では何でそんな事聞くのだろうと不思議でしたが
無視して洗面器を踏み台にして作業開始
水道の元栓も閉めずに交換作業をし始めるので、「溢れちゃう・・・」と聞こえてくる
それも無視して蛇口のハンドルを固定するネジを緩めてから上にタオルを掛けて
ハンドルを開けていくと当然蛇口から勢いよく水が出る
そのままハンドルを回し続けるとパッキンの付いたハンドルと軸が外せる
水は蛇口と外されて開いた上から出るがタオルで勢いを殺された水はタオルを10センチほど
持ち上げた状態で安定してる
そのままの状態で素早く外した軸からパッキンを取り去り、新しいパッキンを取り付けて
タオルの中に差し込んで手探りでハンドルを回して水を止める
もうタオルは必要無いので取り、ハンドルを押さえてたネジを回して完了
住民は絶句してましたね
偉いねとか凄いねの言葉も出ず 絶句状態のまま部屋を出て
直したよと父に報告する
今にして思えば、確かに9歳の子供がやれる作業では無いと思うから
父の伸ばす教育が良かったのだなと思いますね
その延長で機械装置開発設計が仕事になってるし
新しい物を生み出す仕事は自分向きですね
今では3Dプリンターが有るから趣味でも仕事でも大活躍
外注を頼まなくても良いし、何よりも大幅な時短になるし
形状や機能確認に3Dプリンターで出力して試作として改善点を見つけたり
普通なら図面を外注先に出して1週間後に出来上がった物を組み立ててチェック
それが3Dプリンターだと、ファイルを作ったら、その日のうちに試作が出来上がり
改善するのも外注コストを気にせず反映させて進化させた物を修正設計して
その日の内に二次試作、場合によっては三次試作
更にはコスト削減できるように改善してみたりと大幅に短時間で進化させられます
製品としては強度や素材の物性からプリント品ではだめなので外注で加工してもらいますが
形状や機能確認なら十分な能力があります
大きな機械でも相手の企業からイメージ画像で見せるよりも
縮小した3Dモデルを出力して同じ縮小サイズのフィギュアを並べて見せると
イメージしやすいので便利
3D-CGも無かった時代では三面図(設計図)を見せて承認を得るのが
図面が読めない相手が多く、言葉で説明するのが大変でしたから

未だに役に立ちそうな部品が有れば集めたりしますし
メカ的な家電製品を捨てる時も必ず分解して理解してから捨てるし
バネは全て保存して試作に使ったりします
ばねは作るのは容易じゃないのと。注文したら一点物だと高額になるので
設計時に使えそうなバネを探してから設計に反映させれば試作費も浮きます
量産で発注するのもバネレート(1mm縮む時の力)も間違いないし
ミスが起こりにくい
プリンターは壊れたら直さず買い替える
多くのバネやクラッチ等の部品が手に入ります

画像は広い物でこんな整理は出来てません
モーターならモーター専用の箱に
バネは選別して仕訳けて専用の箱にって感じです

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