- 名前
- 真夏
- 性別
- ♀
- 年齢
- 25歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 内科医だけど、オールラウンダー、お仕事ハードモード 体重が減る一方、、、 全員に返信...
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最終目的地
2024年08月31日 07:03
昨日夜、フィリピンをたって、最終目的地に到着。
8年ぶり、、、
わたしも高校時代、この街で過ごした。
今回、何がしたかったかというと、
わたしが学びたい、取り組みたいことは、2つある。
医療の発展 と グローバル教育の実践。
医療の発展 の目標の方は、しばらくお休みすることに決めた。
グローバル教育の実践は、中学で1年、高校で1年、海外留学し、大学は日本の大学か海外の大学を選択する
という考えが、2010年頃から増えてきていて、コロナで一時期、海外に出れない人が増えていたのだけれども、それもすでに2019年の人数を上回る人が今、海外に出ている。
この流れってとっても重要なことだと思っている。
今、日本で体験格差 という言葉がある。
中学校は、私立 という時代になってきているのだけど、ある私立中学校の夏休みの課題が
この夏休みであなたが為替の変動を感じたできごとをレポートにまとめなさい！
日本の労働状況と海外ー具体的な国ーの労働状況の違いをレポートにまとめなさい！
とまあ、夏休み一定期間は海外で過ごすことを前提としたレポートになっているそうだ。
もちろん行かないで書くことは不可能ではないけれども、、、。
公立学校でない、私立の中学校の課題だから、世の中的には問題ではない。選択して入学したのだから。
ここに、12歳、13歳での 体験格差 というのが生まれる。上記のような体験して育った子と、そういう体験のない子では大人になった時に大きな体験格差が生まれるという問題。
これは、子どもを作って育てるのだから、それなりの教育にかける予算は、親は考えるべきだし、お金がなければ、結婚しない、子どもを作らないという人も増えている。
ここには、奥さんも子どももいて、さらに遊ぼう！って人が多いのだから、金銭的に余裕がある人たちだと思うので、体験格差が出てしまう子どもたちのことは、わからないかもしれないが。
話がそれた。
当たり前のように海外経験ができる時代において、海外での受け入れ機関の整備が急がれています。
その整備しつつある機関で、運営を学びたく、今回、参加している次第です。
このデジログへのコメント
人生の明確な目標を持ち、その確実な実践は実に立派です、流石！
真に優れたオペレーションはそれを行う人々の心持ちが違うので一朝一夕には真似出来ないものです。運営者の作り方から吸収して下さいね。Enjoy
思い返してみると、体験格差ってのは私の世代でも結構あったなあと感じますね。
子供の頃に体験したことが将来に影響するのは間違いないので、未婚ですが、将来子供ができたらなるべくいろんな体験をさせてあげたい
運営は経営学でもいいように思う。経営学には経営戦略・人事組織戦略と広いからね。
未だ公立が優位な希少なエリアに住んでます（笑）
私立はそんなことになっていたんですねぇ。
話の逸れ方が実に面白いのですがwww
体験格差、最近言語化されただけで、昔からあるんでしょうね（＾＾；）
親次第なのかな。格差。子供の頃から肌で感じる事が出来た私はある意味幸せだったのかな。余裕がないから子供を作らない。なんか違うかなと。沢山子供かいたら寝る間もなく働き、寝るまを惜しんで子供に向き合う。
良いところです☆
さて、目的を持ち、それに向かって邁進・努力できる人生は素晴らしいです。
いろいろもがく中から、真に進むべき道を見出せると思います。
今は失敗を恐れずになんでもできるので、突っ走れ！
海外で運営を学ぶなんて素晴らしい行動力ですね。
これからは地球的視野に立った思考力が必要ですから、日本だけしか知らないのでは困ります。
一方では、国際化だからこそ自国の文化を身につけることも重要ですね。
日本人に求められているのは日本文化だからです
ようやく一連のログを読んでます。志と行動力の高さに改めて感心しつつ、叩きたい輩も多いだろうな、気分を変える場が有って良かったな、と思ってます。
お休みしてる目標も再開の日が来ますように。
目標があるということはいいことです
色々、経験できるといいですね
あっ、海外のファーストフードはどこでってことですが
海外へは行くことはないので…
(すみませんメールができないのでこちらで)
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