思わせぶりな新入社員56

「さっき送ってくれた写真、たまらないよ、、きみが魅力的すぎて、もう我慢できないんだ。早くきみと会って〇○〇〇しまくりたいよ。今日は朝までヤリまくろうね！実は僕もナ〇でしたかったんだ。
きみとは気が合うね、もう待ち遠しくてたまらないよ、、たっぷりとプレゼントするから、すべて受け取ってくれるよね！？待ってるよ。」
なんてどぎついことを書いてしまったんだ、僕は、、！しかしこれが本音だった。
2人相手にどこまで体力が持つか、、僕がすぐに力尽きてしらけさせてしまうんじゃないか？そんな心配もないことはないが、それよりも楽しみのほうがはるかに大きかった。
まだか？もうすぐか？メールは読んでくれたか？僕の動きはいよいよせわしっくなってきた。

　　　　　つづく