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少しは前進??

2024年06月03日 08:19

中央銀行はすべての悪の源
ピーター・B・マイヤー著 – 2024年6月2日

簡単に言えば、ほとんどすべての国で銀行家が政府を支配している。これは1913年に連邦準備制度が設立されて以来のことで、ヨーロッパではそれ以前の何世紀にもわたってそうであった。

1971 年に金本位制が放棄されたことで、政府の支配力はさらに強まった。国民の多くは、政府が国民から徴収した税金から資金を得ていると考えている。この資金が、国家の運営に必要なすべてのサービスやプログラムの費用を賄っていると信じている。しかし、これは事実ではない。

それどころか、国民が政府に支払うお金は、実際にはいかなるサービスやプログラムにも一銭も支払われていないのです。

国民から集められたお金は、民間の中央銀行に直接送られます。

中央銀行は実際にはこのように機能します。中央銀行は政府に資金を貸し付け、政府の債務を購入します。

しかし、銀行は貸し出すお金が実際にはないので、必要なときにさらに紙幣印刷するだけです。印刷された紙幣は何の裏付けもないので、価値がありません。

過去、1970 年までは、米ドルはいわゆる「金本位制」によって裏付けられており、それが通貨の価値を決定していました。

中央銀行ビジネスモデルは支配です。彼らは偽の通貨を発行して政府に貸し付け、政府を債務に陥れて支配します。そうすると、政府は銀行家の言うことを聞かざるを得なくなります。さもなければ、彼らは実在の資産を狙うので、政府と国民は大規模な債務奴隷状態に置かれるのです。

中央銀行はこの管理メカニズムを放棄したくはなく、債務に基づく管理体制の維持を主張している。

2008 年以来、経済システム全体が崩壊しつつあります。銀行は、経済が回復したと皆に信じ込ませる幻想を作り出しましたが、今では多くの人が知っていて見ているように、経済は回復しませんでした。

同じ中央銀行が経済を落ち込ませる準備をしているが、まずは誰かを責める必要がある。しかし、中央銀行は今年中にそれが起こる可能性があると発表し始めている

6月9日サウジアラビアはそれまで続いたドル取引が終了となります。
ドルは終焉を迎え米国債も同様に紙屑になります。
既に終わっている日銀倒産へと向かう。
なにせ日銀搾取機関でしか無いわけです。
その株主の一人、ロスチャイルド家の一人の死亡発表があったに知ってる??

ドラマはいよいよ終わりです。
もう最後のCM跨ぎもありません。

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