- 名前
- 清英
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 都内江東区有明のマンションに一人寂しく暮らして居ます。長年連れ添った愛妻は4年前他界...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
富良野ワイン試飲会に参加
2024年02月03日 09:20
昨日18時から
北海道富良野ワイン
富良野市ぶどう果樹研究所
主催のワイン試飲会に参加して来ました。
20種のワイン
泡、赤、白、ロゼが
1000円で試飲出來る
リーズナブル価格の試飲会でした。
初めで知りましたがふらのワインは
開業して52年何と富良野市が経営の
ワイナリーで
社長始めスタッフの方々も公務員との事
でした。日本で自治体直営ワイナリーが手掛ける経営するワイナリーは他に
北海道池田の十勝ワイナリー
池田町ブドウ・ブドウ酒研究所)
https://www.tokachi-wine.com/
新潟県北部の胎内(たいない)市の「胎内高原ワイン」
https://tainaiwinery.stores.jp/
との事勉強になりました。
試飲会の詳細です。
↓
首都圏で初めてふらのの特産品「ふらのワイン」の試飲会を開催!!
<ふらのワインとは>
「ふらのワイン」は自治体が経営する全国に2つしかない珍しいワイナリーの1つです。
1972年に農業振興を目的として富良野(ふらの)市が設置し、2022年に50周年を迎えた歴史のあるワイナリーです。
富良野盆地特有の気象条件を生かしたオリジナリティのあるワインを製造しています。
富良野市の職員が原料ぶどうの栽培から、ワイン醸造、販売という一貫体制で運営し、ふらの産ぶどうを100%使用したワインを販売しています。
富良野の特産品としとてブランド価値を高めてきている「ふらのワイン」。
製品のほとんどが北海道限定販売のため、首都圏で目にする機会はとても少ないと思います。
今回初めて首都圏での「ふらのワイン試飲会」を開催
POINT
●北海道限定販売のふらのワインを約20種類試飲できます。
●入退場は自由。
●その場でふらのワインをご注文いただけます。※商品代金のお支払いは代引きとなり、発送は後日となります。
●来場者限定で、ご注文いただいたふらのワインを送料無料でお送りします。
イベント概要
日時:2024年2月2日(金) 18:00~20:00 ※開場17:45
場所:+NARU NIHONBASHI【プラスナル ニホンバシ】(東京都中央区日本橋本町1丁目4-12 カネダ日本橋センタービルディング1階)
入場料:1,000円/1名 ※チケットはPeatixからの事前販売のみ。現金支払いは対応できません。
定員:100名程度
販売期限:1月31日(水)12:00まで ※コンビニ・ATMでのお支払いは、1月30日(火)で締切となります。
主催:富良野市ぶどう果樹研究所【ふらのワイン】(北海道富良野市清水山)
◆ふらのワイン公式ホームページ
◆ふらのワイン公式オンラインショップ
※ワインイベントのため、20歳未満の方はご入場いただけません。
※適格請求書の発行をご希望の方は当日、受付にてお申し付けください。(後日、郵送いたします。)
主催者
富良野市ぶどう果樹研究所(ふらのワイン)
受付されていた所長さんは川上勝義さん
です。
1967年、富良野市生まれ。青山学院大卒。91年に市役所入りし商工観光課長などを経て、2017年から現職。20年から経済部長を兼任する。日課は朝のウオーキング。お気に入りのふらのワインはスパークリング「ペルル・ブランシュ」。
このデジログへのコメント
コメントを書く